2007年11月13日 (火)

多様な顔をもつベトナム

Vietnam_market 「ベトナム四都周遊、世界遺産巡りとメコンデルタクルーズ 9日間」のツアーに行って参りました。ご存知の通りベトナムは縦に長い国でありますが、このツアーは縦長のベトナムを南から北へ縦断するものです。
まず、ベトナムで感じるのは「活気」です。街中は道路の隙間がないほどバイクや人でごった返しています。

ヘルメットも被らずに、3人4人乗りは朝飯前と言わんばかりに、私たちの乗ったバスの前にギリギリで割り込んできます。しかし日本の交通渋滞とは違い、なにか不思議な賑やかさがあります。
また町には商店がずらりと並び、商品を売りさばく店員さんの手際の良さ、買い物に来ているお客さんの値切ろうとする強い意思、その傍らには子供たちが元気に走り回っていて、活き活きとした表情にどこか見たことのあるような懐かしさを感じさせます。
また伝統衣装アオザイを着て自転車で通学する学生達の姿には目を奪われてしまいます。すらっとした純白の衣装はエネルギッシュなベトナムの中にさわやかなものも感じます。

そして面白いことに北部、中部、南部では町の姿は異なります。
南部はベトナム第1の都市ホーチミンを中心とした現代的な街並み、中部はチャンパ王国・グエン王朝の名残を感じる古く静かな町並み、北部は幻想的な風景が広がるハロン湾の自然の雄大さ。
一つの国ではありますが、多様な顔を持っているところがベトナムの良さだと思います。行くところ行くところで、新しいベトナムを感じることができ、飽きることない国です。
ベトナムの人や自然、町並みに触れると必ず元気をもらえることでしょう。

(篠原由宇馬)

ベトナムのツアーはこちらから

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