2007年11月26日 (月)

インドで金運祈願!

Analterinvaranasi 先日、「インド悠久文明の旅 13日間」のツアーより帰国致しました。
今回のツアーでは、インドの三大祭りのひとつと言われる「ディーワリー」のお祭りに参加することが出来ました。「ディーワリー」とは、ヒンズー教の富と幸運の女神ラクシュミーと商売繁盛の神ガネーシャを祝うお祭りで、ヒンズー教徒はもちろん、ちょうどその日がシーク教やジャイナ教の預言者の誕生日にも当たるということで、この日は宗教の垣根を越えてインドの国中で5日間に渡りお祭りが開催されます。

Ghatsinvaranasiもともとは悪魔退治から凱旋してきた王子を、街中にランプを灯して迎えたことに起源を持つお祭りということで、昼にはマリーゴールドの花飾り、夜にはカラフルな電球で家や店がカラフルに飾られます。お世辞にも立派だとは言えない飾りつけですが、訪れる先々でみられるその風景には、インドの人々のお祭りに対する喜びと敬意が十分に感じられました。

さて、お祭り当日。街のあちこちから爆竹の音が聴こえ、すれ違う人々は旅行者の私達にも陽気に「ハッピーディワリー!」と声をかけてきてくれます。私たちはたまたま時間に余裕のある日がその日に当たったため、ベナレス市内のお店にお邪魔し、お祈りの場に参加させて頂きました。丁寧に飾られた祭壇の前で、神様に捧げるプレートを用意し、ひとりひとり祈りを捧げます。このお祭りは、富と商売繁盛のお祭りということで、「日経ダウが上がりますように~」、「新規事業がうまくいきますように~」など、それぞれに切実な?金運祈願を行いました。お祈りを一通り終えると、全員で外へ繰り出し、花火でお祭りを締めくくりました。

今回は「金運」を司る神様たちのお祭りでしたが、インドの多くの人々が信奉するヒンズー教には、その他にも個性的な神々がおり、また、各宗教、各地域のお祭りも盛んに行われるため、短い間でも何らかのお祭りに遭遇することがあります。インドのお祭りや記念日を調べて、ご旅行にでかけるのも面白いと思います。日本ではまず感じられないエネルギーを発する国、インド。きっと御利益も大きいはず!

(弥永 亜実)

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