2007年11月 7日 (水)

オンリーワンのマダガスカル

Baobab 先日、マダガスカル物語16日間のツアーから帰国致しました。マダガスカルのツアーの中で最長ツアーとなり、この国の古今東西を満喫できる旅行です。
「16日間」毎日が虹のように様々な色合いで、ここで言い尽くすことは難しいですが、今回は「固有種」という言葉でマダガスカルをご紹介致します。

【固有種】:その地方にだけ特産する生物種

マダガスカルはインドとアフリカ大陸に挟まれていた部分が約8000万年前の大陸移動によって離れた孤島なので、珍しい植物や動物で溢れています。20万種類もいる動植物のうち、約3/4がマダガスカルの固有種だそうです。

Lemur_catta まずは「星の王子様」で有名なバオバブの木に出会いました。2008年にユネスコ世界遺産に登録されるかもしれない、そして今年の8月に秋篠宮様が訪れた場所でもあります。バオバブの木々も7種類はマダガスカルにしかない固有種です。
他にはイサロ国立公園付近にあるトゲトゲの植物ディディエリア。鬼のこん棒のようで、うっかりナイトサファリの暗闇で手を突いたら大変なことになります。
その他日本では目にすることが出来ないような珍しい植物に溢れているのがマダガスカルです。
動物の固有種も負けてなく、マダガスカルにしかいないキツネザル(原猿)たちの木々に囲まれながら生活する様子を垣間見ることも出来ました。色とりどりのカメレオンやホウシャガメもいました。

アフリカのアジアと呼ばれるマダガスカルですが、アフリカ本土とも違う空気でアジアとも別のゆったりとした空気を持っています。全てがゆっくりで、時計に縛られていない国なので日本と180度違います。太陽が出たら起き、太陽が沈むと家に帰ります。
そんな雰囲気もまたマダガスカルにしかいない「固有種」の1つかもしれません。

動物好き、植物好き、自然好き、旅行好きの方は是非2008年はマダガスカルでお過ごし下さい。

(坂岸 茉莉)

マダガスカル方面のツアーはこちらから

|

アフリカ情報」カテゴリの記事

世界の自然情報」カテゴリの記事

コメント

この前テレビでマダガスカルの番組を見ました。御社のホームページで流れるベロシーファカはどのツアーでもたいだい見られのでしょうか。

投稿: まちゅ | 2007年11月11日 (日) 21時50分

 まちゅ様 

 コメントどうもありがとうございました。
 マダガスカルは12月頃~3月下旬頃まで雨季となって
 いますので、弊社のツアーでは現在9日間ツアーをご用意  しています。
  
 ベローシーファカはムルンダバ付近のキリンディ森林
 保護区やベレンティ保護区に野生で住んでいます。
 ベレンティ保護区には何百匹と野生で住んでいるので
 必ずと言って良い程出会えます。
 
 しかしかの有名なベローシーファカの「横っ飛び」は
 簡単に見られるものではありません。
 地面を横にスキップし、両手を上下に振りながら
 横っ飛びする姿は非常に愛らしく、とても可愛いです。
 これは運ですが、今回の私のツアーでは何度も見られ
 ました。

 ベローシーファカだけではなく、マダガスカルには野生の
 キツネザルが豊富に生息しています。カメレオンも
 鳥類も見た事ないものばかりです。
 是非ぜひ、そんな出会いの為にいつか赴いてみて下さい。
 

投稿: 坂岸茉莉 | 2007年11月12日 (月) 15時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。