2007年11月 8日 (木)

紅葉と雪のチェコ

Viewfromspilberkcastle 秋のチェコへ行ってきました。
チェコはヨーロッパの真ん中にある国です。有名なものと言えば、ボヘミアンガラス、ピルスナービール、マリオネット、ガーネットなどが挙げられます。夏は観光客で大変混み合うところですが、今回は10月ということもあり、どこでもゆっくりと見学をすることが出来ました。

Konopistecastle この国では、町や城はいつも緑に囲まれ、可愛らしい赤い屋根と共に美しい風景を生み出しています。秋のこの時期は、葉っぱの赤、黄、オレンジ、茶、緑の彩りが加わり、さらに景色の美しさを引きたててくれます。まず驚いたのが、一本の木でも、下が緑、中間が黄、そして上が赤とグラデーションになっていたことです。だんだんと葉の色が変わり行く様を目の前にしたのは初めてでした。また、木によって紅葉だったり、黄葉だったり、それぞれに個性がありました。カルロビ・バリを訪れた時の景色も忘れられません。チェコでも有名な温泉地のこの街は、両側を山に挟まれています。その山の木々が色づき、真赤な山になっていました。夏に訪れると青々とした緑の山も、秋にはこのように違った一面を見せてくれます。
今回の旅ではさらに驚いたことがありました。高速道路や田舎道を走りながら、きれいな紅葉を眺めていると、紅葉の上になんと雪が積もっていました。秋の色に冬の色が加わり、とても不思議な情景でした。どうやら今年は、冬の到来が早いようです。例年よりも早い雪でしたが、紅葉だけでなく雪も見ることができ、ちょっとラッキーな気分でした。

(大町 章子)

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