2007年12月11日 (火)

“東インド”への誘い~まだまだあなたの知らないインドがたくさんあります!!~(連載1/2)

Bhubaneswar_mukteswarmandi インド渡航歴12回、密かに“インド・クィーン”の称号(?)を持つ私が、今日は、ベストシーズン真っ盛りのインドの魅力をお伝えします!!折角ですから、有名どころではなく、まだあまり知られていない場所をご紹介します。

ベンガル湾を臨む東インド・オリッサ州。
そこには、知られざる魅力がたくさん詰まっていて、インドという“摩訶不思議大国”の懐の深さを実感してしまいます。
オリッサ州における魅力の3大都市は、州都であり最大の都市であるブバネーシュワル、ヒンドゥ教の巡礼都市プーリー、そして世界遺産の太陽神殿(スーリヤ寺院)を擁するコナーラク。名付けて“オリッサ州の「ゴールデン・トライアングル(黄金の三角地帯)」!!

まずは、州都ブバネーシュワルからご紹介。
町の南方の旧市街には、大小様々なヒンドゥ寺院がひしめくように林立しています。現在その数何と500以上!!そしてかつては、その10倍以上の寺院群があったとか。このように大都市でありながら、一大宗教都市でもある州都は、何処か独特な雰囲気が漂っています。何処となく妖しい(?)風貌の白装束のお坊さんたちがギラギラとした眼を光らせ寺院周辺を闊歩しています。
オリッサ州のヒンドゥ寺院建築は、カジュラホの寺院群と似ていますが、よりどっしりとした印象があります。ずんぐりとしたトウモロコシ型又は砲弾型の高塔(シカラ)が聳え、それは、そのままヒンドゥの神シヴァのリンガ(男根)を表しているそうです。
幾つもある寺院の中で、私の“いち押し”のおススメは、「ムクテーシュワラ寺院」。10世紀建造の、“砂岩の夢”と讃えられた非常に優美な寺院で、規模こそやや小さいものの、完成度の高さは絶品!!その美しい外観に惚れ惚れとする、珠玉の寺院です。いちばんの特徴は、アーチ型の「トラナ」と呼ばれる門。日本の神社の鳥居に少し似ているその門には、精緻な彫刻が施され、寺院全体の美に見事なアクセントを加えています。

明日はオリッサ州のゴールデン・トライアングルの残り2つ、プーリーとコナーラクをご紹介します!お楽しみに!!

(添乗員 江崎 映理)

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