2008年1月31日 (木)

『NO PROBLEM』 (インド)

Taj 先日、インドの添乗から戻ってまいりました。ムンバイからアジャンタ、エローラ、カジュラホ、ベナレス、そして最後はデリーへ、毎日見所盛り沢山のツアーで、インドの独特な慣習、文化、そこで出会う様々な人や牛に驚きを感じながら、無事10日間のツアーを終えることができました。

Banaras_station 時間の概念が日本と正反対なインド。飛行機や列車、バス、その他レストランなどでのサービスは遅れるのが当たり前。それがインドなのです。「どうして飛行機が遅れているの?」、「まだ飲み物はこないの?」との質問に必ず返ってくる答えは笑顔で「ノープロブレム!」。まず日本では有り得ない返答に、ただただ言葉にならず唖然失笑・・・でも、インドでは予定通り遅れることが普通なので、郷に入れば郷に従えということわざ通りに、何が起こっても「ノープロブレム!」という気持ちで旅を楽しむしかないのです!(確かに日本では列車が1~2分遅れただけでもイライラする方いますよね。私は全く気にしないのですが・・・)
世界人口の5分の1が住む国では、10億人10億色の世界。広く大きな国だからこそ、インドで暮らす人々は、何が起こっても全てを受け入れられる寛容な精神を身につけてきたのではないでしょうか。混沌とした大地で生き抜いていく彼らの姿に強烈なインパクトを受けたと同時に、自分の今の生活に少しだけ心の余裕と寛容さを持てたらと感じた旅でした。皆さんも時間に縛られた日本を離れ、ゆったりのんびりインドで羽を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

(米村 嘉奈)

インドへのツアーはこちら

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