2008年1月28日 (月)

インディジョーンズの世界へ(ヨルダン)

Eruhazune 先日「薔薇色のぺトラと巨大遺跡パルミラを訪ねる旅」の添乗から戻りました。今回は年末年始のツアーとなり、ヨルダン・ペトラでの年越しとなりました。
今回のツアーでお客様の心に一番深く残ったものは、やはりぺトラの遺跡ではないでしょうか。「遺跡」と言うと世界中に数知れず存在します。ギリシア遺跡やローマ遺跡が特に多く、当時の彼らの影響力を想像させられます。そんな中、他を寄せ付けない決定的なインパクトを誇るのが、ペトラ遺跡ではないでしょうか。遺跡の大きさも一級品。観光には丸一日かかります。実はこの一日、合計約7~9キロを歩くとも言われています。でもご安心ください、遺跡の素晴らしさに心を奪われ、歩いている距離をいつの間にか忘れてしまいます。結果的に全てを歩いていたという感覚にさせられてしまう。そんな場所です。では、観光をスタートしてみましょう。

チケットを買い中へと入っていくと、颯爽と走る馬や、伝統的な衣装を着た現地の人々など、早速「インディージョーンズ」の世界に入り込んだ気分にさせられます。それもそのはずここペトラはあの有名な「インディージョーンズ・最後の聖戦」のクライマックスの舞台となった場所です。
そんな雰囲気の中、砂漠の民・ナバテア人の作り上げた街へと入っていきます。シークと呼ばれる自然の力で形成された幅の狭い岩の割れ目のような所に入っていきます。こんな所に街があるのかと疑うような場所をどんどんと突き進んでいくと、岩の僅かな割れ目から神秘的な光を浴びた神殿「エル・カズネ」が姿を現します。誰もが感動を隠せない、あの映画の世界がまさにそこに・・・
この後、山に囲まれた難攻不落のナバテア王国の首都の中へといよいよ入って行きます。よくぞこんな所にこんな街を造ったなぁ・・・。ここからは皆様のご想像にお任せしますが、まだツアーは入り口に入ったばかり、まだまだ感動は続きます。
皆様もそんな感動を味わってみてください。数ある思い出の中でも、特別なものになることでしょう。

(添乗員:関口)

シリア・ヨルダンへのツアーはこちら

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