2008年1月 7日 (月)

ベトナム食紀行

Coffee_212月30日出発「華麗なるベトナム紀行7日間」より帰国しました。北から南へと、首都ハノイ、貿易都市ホイアン、古都フエに商業都市ホーチミンとそれぞれ全く異なる顔を持つ街々を順々に巡って参りました。ベトナムといえばバッチャン焼き、生春巻き、アオザイ、バイクといろいろ目立つものがありますが、帰国した人たちがみな口をそろえて言うのは「食べ物が美味しい!」ということです。まったくそのとおり、土地ごとにそれぞれの名物料理があり中華をベースとした味付けは私たち日本人にはとてもなじみやすいものです。

 Kaorau 代表的なベトナム料理といえば、やはり生春巻きでしょう。どこのお店に入っても必ず一度は登場する料理です。薄い米の皮に豚肉、もやし、小海老、香草などを巻いてニョクマムと呼ばれる魚醤をつけて食べます。ベトナムではまず春巻きを食べてからそのお店の味を判断するといわれているくらいポピュラーで、日本でも最近はエスニック料理として人気があります。
 ハロン湾では船の上でとれたてもシーフード。カニやエビに貝。20cmもある大きなシャコを生きたまま茹でて食べるのはここでしかできません。ハノイにはブンチャー(米の麺に焼き豚をのせたもの)、チャーカー(白身魚を目の前で炒め、香草、ピーナッツ、麺を絡めて食べる)という名物料理があります。どちらもさっぱりしていて、東南アジアの熱気の中ではつい食が進みます。19世紀に繁栄した王朝の首都であったフエでは当時の宮廷料理を召し上がることができます。料理だけでなく、皆様に宮廷内の衣装を着ていただき、楽隊の演奏に従って料理が運ばれてきます。まさに皇帝や大臣の気分を味わえる?演出で、皆様料理よりも記念撮影に夢中です。
 Bainseo ホイアンではカオラウ(ベトナム版うどん)、ホワイトローズ(エビを米の皮で包み蒸したもの)が出てきます。米の生産量世界2位の大国だけあって、ところどころで様々に姿形を変える米料理を目にする事ができます。そして最後はベトナム版お好み焼きバインセオ。薄く焼いたお米の皮でもやし、豚肉、エビなどを包みます。さくさくとした食感とたっぷりの野菜が美味しいとてもヘルシーな料理です。
 他にも海鮮鍋や南国のフルーツ、多様な麺料理からフランス料理まで、どれだけいても決して食べ飽きる事がありません。海外に行って食事で大変な思いをされた方はぜひこの美味しい国を訪れて下さい。Ebi  (吉筋貴哉)

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