2008年1月15日 (火)

台湾の二大列車に乗車!

Alishan3 先日、「台湾周遊と阿里山森林鉄道」のツアーより帰国しました。
ツアータイトルにもあるように、このツアーの目玉の一つは阿里山森林鉄道に乗車すること。もともと木材を輸送するために敷設された鉄道ですが、現在は観光列車として活躍し、全席指定の座席を確保するのが難しいこともあるほど人気の登山鉄道です。

Alishan2_4 ループやスイッチバックといった登山鉄道ならではの技術が駆使された列車の旅は約3時間半。台湾中部にある海抜30mの嘉義より海抜2216mの阿里山まで列車が登っていくにつれて、植生が熱帯性、亜熱帯性、温帯性、高山性と変わっていく車窓も楽しめます。列車に乗ると、鉄道ファンもそうでない方もなんだかわくわくドキドキ。駅で車両の写真を撮ったり、車窓を眺めたり、ナローゲージでこじんまりとした車両ではありますが、のんびりと鉄道の旅を楽しんだひとときでした。

Shinkansen_2 今回の旅では、台北での半日の自由時間を利用して、台湾新幹線にほんのちょっとだけ乗ってみました。ガイドさんおすすめの自由時間の過ごし方のひとつで、台北駅から桃園駅まで30分程の乗車体験。2007年に開通したばかりの新幹線は座席も広々としていて、静かに揺れもなく走行。新幹線ができたために飛行機の国内線利用者が減ってしまったそうですが、それも納得の快適さでした。
台湾は九州ほどの大きさしかありませんが、自然・文化・食など魅力はぎっしり。グルメやショっピッグを楽しみにやって来る日本人観光客は多いようですが、それだけでない台湾の魅力を是非感じ取って下さい。日本からはたった3~4時間で行くことのできる気軽な旅です。

(武石幸子)

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