2008年1月11日 (金)

ビバ!キューバ!!

Santiago_de_cuba  先日「キューバ・ハイライト」のツアーより帰国しました。
革命より50年が経とうとして尚、カリスマ性を保ち続けるカストロ。アメリカの経済制裁により苦しい状況を耐えてきた国民。世代交代や日々情勢が変わる現代、キューバの今後の動きは世界中の注目の的だ。乾季をむかえ、まさに今が旬のキューバ。そんなキューバの普通の街並みでさえ見所は満載!!今回はカマグウェイにスポットをあててみました。

Camaguey  キューバのほぼ中央に位置するカマグウェイはかつて敵から身を守る為?!か街は迷路のように複雑につくられていた。中国からきた自転車が多く走り、私達も自転車タクシー(ビシタクシー)に乗って散策。ガイドの“美人が多いのでも有名”の言葉に楽しみは更に倍増。細い街並みを右見て、左見て・・・。キューバは革命前、ラテンアメリカ有数の繁栄した国。ただその繁栄も今や革命後、消費しつくされてしまい建物などは塗装も剥げ落ち、壁や柱にはヒビが入り、革命に耐えた街並みは老朽化が激しい。しかしそんな街に暗さは感じられない。ベンチでお喋りする女性、ペットボトルとその蓋で野球をする少年。キューバに今も残る配給所は年末とあって大変な賑わい。人の集まる所に笑顔と音楽はたえない。これがキューバだ!!
まぶしい太陽、青い海、底抜けに明るいキューバの人々。そんなキューバをこよなく愛したヘミングウェイ。ヘミングウェイの気持ちが少しわかった気がしました。

(岩間裕子)

キューバのツアーはこちらから

|

中南米情報」カテゴリの記事

世界の文化情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。