2008年2月19日 (火)

光り輝く島、スリランカ

Shigiriyarock この度、「スリランカ世界文化遺産のすべて8日間」より帰国しました。
インド洋の宝石と呼ばれるスリランカは、現地の言葉・シンハラ語で「光り輝く島」という意味です。北海道より小さい島国ですが、その小さい島の中に青い海と椰子の木のコントラストが美しい黄金海岸、セイロンティーのふるさと高原避暑地のヌワラ・エリヤ、ジャングルの中の200mの岩山・シギリヤロック、そして沢山の野生動物が生息する国立公園などなど、いくらでもその良さを語る事ができます。その名の通り、本当に多彩な魅力がギッシリつまった「光り輝く島」なのです。

そして、ここに住む人々もまた笑顔の素敵な魅力的な人ばかりです。

Danbura スリランカの挨拶は「こんにちわ」も「さようなら」も「アーユーボーワン」です。
アーユーボーワンとは長生きしてくださいという意味のシンハラ語です。
人に会ったら両手のひらを胸の前で合わせ、お辞儀をします。そのとき、4本の指が相手に向いて、親指だけ自分に向くようになります。挨拶した相手にも、自分にも幸せが訪れるようにという思いやりの心が表された挨拶です。
私たちはどこへ行っても「アーユーボーワン」と挨拶しました。
スリランカは英語が通じる国ですが、挨拶やお礼を現地のシンハラ語で言うとみんなうれしそうにとびきりの笑顔で返事を返してくれます。
日本と同じ仏教国で、お釈迦様を一番大事に思い、朝は一番にお祈りします。次にお父さん・お母さんを大事にします。子供たちは両親にもお祈りしてから学校に行くのが習慣だそうです。そして、自分の誕生日には大変な思いをして産み育ててくれた両親のために感謝の気持ちを込めておもてなしをするのだそうです。
そんなスリランカの人々は、その言葉・行動・全てが他人を思いやる気持ちで溢れているのです。旅をしながら、人々の温かいおもてなしに感動し、思わず日本での自分の生活を考えてしまいました。
車窓からの景色を眺めながら、こんな素晴らしい国があるという事をみんなにもっと知ってもらいたいと思いました。同時に、緑多きこの美しい島の大自然がいつまでも美しいままで「光り輝く島」であり続けて欲しいと願いました。 Zonokojiin2

(関根 三恵子)

スリランカの旅はこちらから

|

アジア情報」カテゴリの記事

世界の文化情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。