2008年2月20日 (水)

ゆったりのんびり、ナイル河クルーズの旅(エジプト)

Nile1 先日、「ナイル河クルーズで楽しむエジプト夢紀行 10日間」の添乗より帰国致しました。ところでエジプトといえば、皆様は何を想像されるでしょうか?ピラミッド?スフィンクス?もちろんこれらの場所にも立ち寄りますが、世界最長(6650km)を誇るナイル河を忘れてはならないと思います。このツアーではクルーズ船に乗って、アスワンから約200km離れたルクソールまでナイル河を北上します。

5日目の早朝(というよりむしろ深夜)、カイロを出発し、飛行機でアブシンベルヘ行き、大神殿と小神殿を見学後、再び飛行機に乗りアスワンへ。空港からバスに乗り、途中1970年に完成したアスワンハイダムを見学し、5つ星クルーズ船「タムール・ヘンナ号」へ乗船し、そのままご昼食。食後、いったんお部屋へ。

Nile2_2 さて、皆様の中にはクルーズ船に関していろいろと心配な点がある方もいらっしゃるかもしれませんが、この「タムール・ヘンア号」に関しましては心配無用です。例えば部屋の広さに関して言えば、確かにカイロの5つ星ホテルに比べると狭く感じますが、日本のビジネスホテルよりは間違いなく広いですし、バスルームにはきちんとバスタブも付いています。また船なので揺れる心配をされている方もいらっしゃると思いますが、海ではなく河なので波もなくほとんどゆれません。あと、船の中での服装も、フォーマル(正装)の必要は一切無く、カジュアルなもの(着の身着のまま)でOKであります。なので、このクルーズ船に乗っている間は普通のホテルにいる感覚で、荷物はお部屋に置いたまま移動ができることが最大のメリット申し上げても過言ではありません。

話を元に戻しますと、この日からクルーズ船で3泊4日の旅となりますが、実際にアスワンを出航するのは、翌日の13時ごろで(その前にアスワンの観光があります)、ルクソールまで途中コムオンボ神殿、エドフのイシス神殿と下船観光がございます。それ以外の時間は、お部屋でゆっくりくつろいでも良いですし、最上階にあるサンデッキにて日向ぼっこをしながらナイル河流域の様子をぼんやりと眺めるのも良いかもしれません。特に今回、7日目の昼食前に「エスナ水門」というところを船が通過する様子をサンデッキからご覧頂くことができました。それは水門の中に2艘の大型船が入り、後ろの門が閉まると7m水位が下がるのですが、その様子はまるで船ごと巨大なエレベーターに乗っているかのようでした。また夕食後には「ガラベーヤパーティー」や「ベリーダンスショー」も開催されますので、皆様が思っているほど退屈しません。

観光立国であるエジプトにはここでは書きつくせないほど沢山の見所がございますが、大型クルーズ船に乗って、ゆったりと時を過ごすのもいいかもしれません。

(添乗員 斉藤信)

エジプトへのツアーはこちら

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コメント

先日 御社のほぼ同様のツアーに夫婦で参加させて頂きました!
この時期 エジプトはピークシーズンということもあり、世界各国からの観光客でいっぱい!!場所によっては 押し合いへしあい・・・状態なところもありましたが、クリーズ船での旅は、非常に思い出深いものになりました。
趣向を凝らしたパーティでは、クジにも夫婦揃ってあたり、思わぬサプライズあり、笑いあり!アガサ・クリスティの気分も ちょっと味わうことが。
カイロでは サッカー ワールドカップ予選、エジプト優勝の場面に遭遇し、夜通し大騒ぎの様子にも出会えました。
とてもDEEPな旅となり、夫婦共々 日本での社会復帰に、四苦八苦しております(笑)^^;

投稿: Kim | 2008年2月22日 (金) 14時48分

Kimさん

ツアーのご参加ありがとうございました!
斉藤がまた添乗に出ていますので、代理で返信します。

船内パーティのくじおめでとうございました。私も過去に当たりましたが、添乗員であるが故に名乗り出る事もできなかった思い出があります。(どの道その時はたいした景品ではありませんでしたが・・・)
今回は他にもいろいろハプニングがあったみたいですが、それを楽しめた事を嬉しく思います。

今後も楽しい旅をお届けできるように精一杯努めて参りますので、またのご参加を心よりお待ち申し上げております。

投稿: 管理人 | 2008年2月22日 (金) 17時00分

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