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2008年3月

2008年3月31日 (月)

回顧と郷愁の水郷古鎮へようこそ(中国)

Shuso  先日「江南珠玉の古鎮めぐり 9日間」より帰国致しました。このコースは、中国江南地方に分布する水郷古鎮をゆっくり散策し、味わって頂くツアーです。
 古鎮の「鎮」とは中国の行政単位で、水郷とはその字の如く、水のある郷です。簡単に言えば水の豊かな古い村です。多くの中国人の画家がこぞってその風景を描きに訪れるというほど、江南の水郷古鎮は人々の望郷の念を起こさせる「美しさ」を持っています。
 東洋のベニスとして有名な蘇州、西湖で有名な杭州など、江南というとやはり「水」です。大量の降雨量と雄大な長江の下流域という「水」に恵まれた地域では、見所はやはり水郷古鎮。今回のツアーでは、上海から無錫・蘇州・杭州と、大都市の間にある古鎮を巡り、それぞれに特徴をもった古鎮のゆったりとした時間の流れを感じながら、じっくりご堪能頂きました。

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2008年3月28日 (金)

幸福溢れる国ブータン

Tshechu_dance 先日、「ブータン最大の祭り、パロ・ツェチュ祭を訪ねる 8日間」の旅行から帰国いたしました。このツアーはブータン2大都市、ティンプー・パロを訪ね、1年に1回の最大の祭りであるパロのツェチュ祭も見学いたします。2大都市といってもティンプー、パロは人口10万人には程遠く、ティンプーなんかはここが本当に一国の首都なのかと疑うほど小さな街です。それでも伝統的な家屋が立ち並び、人々はのんびりマイペースで穏やかな人が多く、街は賑わっていました。そして街を見回すと360度、緑深い山で囲まれているのが分かります。まさにスローライフの典型です。
蒸し蒸しとしたバンコクからドゥルクエアーで3時間、ひんやりした空気が身を包みます。空港やホテルでは伝統的な民族衣装のゴやキラを身に纏った方たちが優しく出迎えてくれました。

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2008年3月27日 (木)

一足早い春のギリシアへ!

Delfi_nanohana 先日、「ギリシア歴史探訪 10日間」より帰国いたしました。
ギリシアはヨーロッパの中でも最南端に位置しているので、この時期でも比較的温暖です。例年ちょうどこの3月半ば頃から本格的な春の到来です。ギリシアは野に囲まれた遺跡を観光する事が多いのですが、その野を花々が彩る時期は、遺跡も一際映えます。黄色い菜の花や、梨の白い小さな花も咲きほころんでいました。また、お天気にも恵まれ、昼間は半袖で過せる日もありました。やはり春がもう既に来ていることを実感。

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2008年3月26日 (水)

ミルフォードトラック、キラキラ輝くハイキングロードへの旅

Milford_track 「ミルフォードトラック、夢の完全踏破」の旅より帰国しました。
南島南西部、フィヨルドランドの中にあるこの道は「世界で最も美しいハイキングロード」と絶賛されるほどの素晴らしさ。ベストシーズンには世界のハイカーたちがこの美しいハイキングロードを目指し、ニュージーランドに集結します。

ミルフォードトラックを完全踏破するには4泊5日の日程が必要です。類まれな自然を保護するために1日の入山人数を厳しく制限しているこのトラックを歩くには、「ガイデッドウォーク」と「インディペンデントウォーク」の二つがあります。私たちが参加したのは前者の「ガイデッドウォーク」。こちらは本当に快適!全行程自分の荷物を詰めたザックを背負って歩かなければならないのですが、食事はすべて各ロッジで用意されるし、タオルも石鹸も必要なものはほとんどロッジにそろっているのでザックの中身はベッド用のシーツと着替えのみ。4泊5日分といっても心配する重さにはなりません!

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2008年3月25日 (火)

気分はマハラジャの招待客!インドの宮殿ホテル

Tajmahal_2 この度「魅惑の北インド周遊と宮殿ホテル9日間」より帰国しました。
このツアーでは、インドのゴールデントライアングルと呼ばれるデリー・アグラ・ジャイプールの3都市と官能美あふれる彫刻で世界的に有名なカジュラホ、そして2007年に世界遺産に登録されたばかりのラールキラーにも立ち寄ります。往復の飛行機はJALを利用。インド国内では3時間ほどの列車体験もできます。まさにインドのいいとこ取りといった感じのツアーです。
Jaimahalpalace その中でも、お楽しみは宮殿ホテルです。このツアーでは旅の後半、アグラで1泊、ジャイプールで2泊、宮殿ホテルを利用します。
宮殿ホテルはマハラジャの住居や別荘を改造してホテルにしたものですが、見た目から他のホテルとは違います。エントランスのアーチが今まで観光で見てきた古い建築物とどこかしら似ていたり、美しく整えられた中庭を眺めていると思わずタージマハルを思い出してしまったりします。一日中宮殿ホテルで過ごしても楽しいかもしれません。
朝、日の出の頃に目を覚ますと、どこからともなくシタールの音色が聞こえてきました。
廊下に出て中庭を眺めると、朝もやの奥に2人の男性が民族衣装に身を包み演奏しているのが見えました。中庭の芝生を整えたり廊下掃除をする人、みんな朝から働いています。
そして「Good morning madam」と声をかけてきました。
ただそれだけの出来事ですが、わたしはマハラジャに招かれた客人になった気分になりました。
夜は、男性はクルタ、女性はサリーという民族衣装に身を包み、ラジェスターン州の民族舞踊を楽しみました。ホテルの中庭でライトアップされた宮殿をバックに踊る煌びやかな踊り子たちを眺める、まるで夢のようなひと時でした。
民族衣装はプレゼントですので日本持って帰って何かの機会にご利用ください。
インドと言うと、ホコリっぽいとか、汚いとか、良くないイメージの方が多く浮かびがちですが、こんな優雅なインドもあるのです。 Jppalace
インドに行きたいけどアレコレ心配という方におすすめです。ぜひ一度、宮殿ホテルで優雅なひと時を楽しんでください。
(関根 三恵子)
インドのツアーはこちら

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2008年3月24日 (月)

地球総面積の0.034%の大地で見る大自然 (コスタリカ)

Cero_dela_muerte 先日、「悠々コスタリカ大周遊 12日間」の添乗より帰国致しました。
さて、コスタリカという国ですが、世界地図を広げてどこにあるか探してみて下さい。中米諸国が密集している中に、カリブ海と太平洋に挟まれた小さな国があります。コスタリカの国土は、日本の九州と四国を合わせた程の大きさしかありません。地球規模では、わずか0.034%のコスタリカの大地。しかしながら、この限られた中に、なんと地球上の動物種の約5%、50万種以上が生息していると言われています。植物も研究されているだけでも1万2000種を超えます。こんなに多くの生物が生息するコスタリカでも、世界中の憧れになっているのが、幻の鳥“ケツァル”。この鳥を一目見る為に、世界中から多くのバードウォッチャーがコスタリカにやってきます。
今回のツアーの最大の目的も、このケツァルを発見することでした。ケツァルの大好物のリトルアボガドの実が生る時期。ケツァルの活動が活発になる早朝。ケツァルが棲む森と言われるセロ・デラ・ムエルテ。これだけの条件を揃えて、我々はケツァル探索へ。森の中は本当に静まり返り、聴こえるのはケツァルの鳴声だけ。期待を込めて、奥へ奥へ進むと、緑の木々に紛れる鮮やかな色が目に飛び込んできました。発見です。全員が息を潜め、固唾を飲み込みながら、世界一美しいと呼ばれるケツァルを眺め、興奮する時間も惜しいほど、その姿を目に焼き付けていました。終わった後には、全員が満面の笑み。
コスタリカが推進しているエコツーリズムという政策は、観光と自然保護の相反するものを、同時に行うというもの。実際に現地に行くと、ヒシヒシと感じることができます。日本では、森や山にはゴミが落ちています。しかし、コスタリカではそんな風景は見た覚えがありません。ひとりひとりが意識するだけで、こうも違うものかと感じます。自然保護が叫ばれている今、守るべき自然を肌で感じることで、本当に自然を考えることができるのではないでしょうか?

(吉村 和馬)

中南米のツアーはこちら

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2008年3月21日 (金)

オレンジ色に染まる「いちめんのなのはな」(中国)

Rahei 先日「羅平の菜の花畑と元陽の棚田 8日間」より帰国致しました。

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな・・・

羅平市内に入った瞬間、山村暮鳥の詩が思い浮かびました。町中、どこを見渡しても菜の花、菜の花、菜の花。果てしなく、まばゆいばかりの黄色の海が続いているのです。きっと山村暮鳥も、あまりの美しさに、「いちめんのなのはな」以外の言葉が思い浮かばなかったのだろうなぁと思いました。

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2008年3月19日 (水)

世界の果て南極への旅(連載3/3)~南極温泉と大迫力のクルージング~

Photo_4  南極にはペンギンたちとのふれあいの他にもまだまだたくさんの魅力があります。皆さんは南極にも温泉があることをご存知でしょうか?その名の通り「南極温泉」と呼ばれていますが、実際は温泉というか、海岸に地熱によって温められたお湯が湧き出ているというカンジなので、ヤケドしそうなくらい極端に熱い所と、ビックリするくらい冷たい南氷洋の水(この日の水温は2度!)が一緒になっている訳です。慣れてしまえばうまいこと丁度良い温度の所を探して寝そべって温まる事ができました。運良く快晴に恵まれ、たくさんの人が水着になり、寒いだの熱いだのギャーギャー言いながら、それぞれ入浴を楽しんでいたようです。日本の温泉のように温まって疲れを癒すというものではありませんが、入浴した方だけに「南極温泉会員証」なるものがもらえます。証明書には、「類まれなる愚か者である事を証明します」というような事が書かれてあり、良い話しのネタとなります。天候があまり良くない時は2~3人しか入らない時もあるそうですが、今回の入浴人数は全部で48人!過去の南極ツアーの中で新記録を更新してしまいました。Photo_5

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2008年3月18日 (火)

世界の果て南極への旅(連載2/3)~世界で一番愛らしいペンギンたち~

1_2 本日は南極上陸観光についてお話したいと思います。南極圏の島あるいは大陸に到達してからは船長が風や天候と、氷の様子を見て安全に上陸できるかを確認し、条件が整えば午前、午後と一日2回の上陸観光となります。一回の上陸は約2~3時間とたっぷり滞在できます。

 南極といえばペンギン!と言っても過言ではありません。上陸ポイントにより種類の違うペンギンと出会えます。今回の旅では、アゴヒゲペンギン、オレンジ色のくちばしと後頭部の白が特徴的なジェンツーペンギン、白と黒だけの羽毛で、目に白い縁取りがあり、日本でもチューインガムのCMなどで一躍有名になったアデリーペンギン、黄色の眉を持つマカロニペンギン(一羽のみ)、通常サウスジョージア島やフォークランド諸島にしかいないが、迷って半島に辿りついたオウサマペンギン(一羽のみ)と5種類のペンギンに出会いました。

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2008年3月17日 (月)

世界の果て南極への旅(連載1/3)~一味違ったクルーズの魅力~

Fune 先日、「白い大陸、南極半島クルーズ 16日間」のツアーより帰国致しました。ロマンと感動溢れる地球上最後のフロンティア南極への冒険旅行の様子を3日間に渡ってお伝えします。

南米最南端の町、アルゼンチンのウシュアイアを出航して一夜明けた朝、キャビンからの景色が海から空へめまぐるしく変わる程激しい揺れ。船内では「歩き回る時は必ず両手を開けるようにしてください」とアナウンス。なるほど、両手が開いてないと歩く事すら困難です…。船は世界で最も荒れた海域の一つ、魔のドレーク海峡を航行中なのです。昔の船乗りたちは、南極へ向かう荒れ狂うこのドレーク海峡の事を、こう表現しました。『吼える40℃線、叫ぶ50℃線、絶叫する60℃線』と。船乗りも探検家も観光客も、南極半島に到達するまでには越えなければいけない最大の試練にして、必ず受ける洗礼です。

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2008年3月14日 (金)

ドーラビーラー遺跡の鮮やかな作業員(インド)

001 先日、「謎のインダス文明遺跡ドーラビーラと砂漠の国ラジャスターン 12日間」より帰国致しました。インドの北西部にある砂漠の地・ラジャスターン州と一番西側にあたる民族運動発祥の地、グジャラート州を訪れる今回のツアー。何と言ってもハイライトはまだまだ謎が多く残るドーラビーラ遺跡です。

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2008年3月13日 (木)

世界一美しい氷河、パタゴニア(アルゼンチン、チリ)

Moreno「南米のスイス、バリローチェとパタゴニア物語15日間」のツアーから帰国致しました。

 パタゴニアは南米アルゼンチンとチリの南部地方のことを指し、その地に住む先住民の名前から取られた地名の、日本から最も遠い場所だと言われている地球の裏側です。

 そんな場所に、世界で最も美しい氷河があるのです

その1 ペリトモレノ氷河(アルゼンチン)
 お天気も晴天に恵まれ、真っ青な空の下に聳え立つ氷河を見ることができました。湖面より40m顔を出し、水面下には100m以上の規模の氷河。
 夏の今の時期には崩落が見られます。
 その崩落を見るべく、近くでずーっと、ずーっと辛抱強く待ちます。ドキドキ・・・しながら、落ちそうな氷河に目を凝らしながら・・・。

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2008年3月12日 (水)

素朴な貴州省 ~歓迎式と蘆笙祭~(中国)

Roshosai  先日、「【舟渓・蘆笙祭】貴州省の少数民族を極める11日間」のツアーより帰国致しました。
今回訪れた貴州省は中国の南部に位置し、同じく少数民族で知られる雲南省の東隣に位置します。
さて、タイトルにもありますように、このツアーは貴州省の少数民族を極めて頂くツアーです。ではいったいどのように極めるのでしょうか ?
このツアー、実に10の村で歓迎式をご覧頂きます。内訳は、プイ族が1ヶ所、トン族が1ヶ所、水族が2ヶ所、そしてミャオ族が6ヶ所です。歓迎式の概要は、どこも形式は似通っています。はじめに村の入口で男性が蘆笙を吹いて私たちを出迎えてくれて、女性達が私たちにお酒を勧めてきます(以前はお酒を飲まないと村に入れませんでしたが、現在は飲めない方は無理して飲む必要はありません)。その後、村の広場へ移動し、歌や踊り、蘆笙の演奏などを披露してくれます。

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2008年3月11日 (火)

以前と変わらない、穏やかな国ミャンマー

Kyaiktiyo_pagoda 2月18日発「ミャンマー大周遊11日間」の旅より帰国致しました。ミャンマーというと、昨年9月の僧侶の大きなデモにより軍事政権が世界中にクローズアップされました。日本人カメラマンが事故に巻き込まれるという悲しいことがあり一時は日本でのビザの発給が中止される程でした。

ミャンマー最大の都市ヤンゴン国際空港に到着すると、昨年に完成した新しいターミナルで入国審査も時間がかかることなく、とてもスムーズでした。ヤンゴンの街は何も変ることなく、普段の賑わいをすっかり取り戻していました。

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2008年3月10日 (月)

ヒツジ達も衣替え?晩夏のニュージランド

Sheep_2 先日ニュージーランドのツアーより帰国しました。
赤道をはさんで日本と反対側に位置するニュージーランドの季節は晩夏。とはいえ、南北に長い国を縦断して行きますと、南部では既に秋の気配が漂い、他方北部では鮮やかな光の元で街を歩く半袖の人たちも多く見かけました。

さて、街を離れた牧歌的な郊外では、人の姿や車の影はまばらとなってきます。

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2008年3月 7日 (金)

エジプトで地中海のリゾートを満喫!

Fotune 先日「エジプト物語15日間」の添乗より帰国しました。今回の日程で最初に訪れたのはエジプト第二の都市アレキサンドリア。地中海に面した砂浜や紺碧の海はとても美しく、大勢のヨーロッパ人が訪れる国際的なリゾートとしても有名です。
この街はエジプトを征服したアレキサンダー大王によって造られ、古代エジプト最後の王朝『プトレマイオス朝』の首都として栄え発展しました。プトレマイオス朝といえば、クレオパトラ7世がエジプト王朝の幕を閉じたことでも有名ですが、プトレマイオス1世が建造したファロスの大灯台は古代世界の七不思議として広く知られていた建造物でした。

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2008年3月 6日 (木)

異国の地で故郷を懐かしむ(ネパール)

Marufa1 先日「エベレスト遊覧飛行とネパール周遊12日間」より帰国致しました。このコースはネパールの各観光地の魅力を凝縮した、毎日がハイライトのツアーです。
各地のホテル使いも様々、部屋からゆったり山々の絶景を望んだり、中世に舞い戻ったようなお部屋に泊まったりと旅心をくすぐります。ポカラとナガルコットでは、紅茶を飲みながらホテルでヒマラヤを望み、ジョムソンではホテル内の展望レストランで目の前に聳え立つ7000メートル級の山々ニルギルを眺めてはスケッチをするお客様もいらっしゃいました。最後の宿泊地カトマンズでは、伝統的な装飾が見事に施され、各国の著名人も宿泊するというドゥワリカホテルで旅の疲れを癒しました。
ネパールと言えば、ヒマラヤを始め世界でも標高の高い山々が属している事で有名です。ハイキングも本格的なのでは?と思いがちですが、今回のツアーでは4回初心者でも楽しめる簡単なハイキングを楽しんできました。
さて本日は、アンナプルナとダウラギリの真ん中に位置し、チベットとインドを結ぶ交易路として栄えたジョムソンでのハイキングの様子をご案内します。

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2008年3月 5日 (水)

幻の鳥ケツァールを探して・・・(コスタリカ)

Quetzal  先日、「コスタリカ物語 15日間」のツアーより帰国しました。地図上でみると大きな北米大陸と南米大陸の間に細く長い中米地峡。そこに7カ国の国々がありその一つがコスタリカです。全体が熱帯に位置する中米は山が多い為地形も気候も変化にとんでいます。コスタリカ15日間では、熱帯雲霧林や熱帯雨林、乾燥林と色々な自然をお楽しみ頂くことができます。

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2008年3月 4日 (火)

3つの顔をもつ麗江古都(中国)

Ligiang1 先日「ぶらり麗江、古都滞在の旅 6日間」の添乗より帰国しました。麗江には約800年前の古都がそのまま残っています。お客様は想像以上に古都が大きいと驚いていました。石畳の道、瓦屋根の家々が広範囲に残っているのです。その当時からの石畳、道に沿って流れる小川、小川には橋がかかり、柳がありと、とても情緒豊かです。ちょっと裏道に入ると道が入り組んでいて、ところどころでナシ族の人が小川でお洗濯をしている場面などもみられます。このゆったりと流れる時間の中にいると本当に昔にタイムスリップをしたかのようです。
こんな街を歩くにはやはりゆっくりのんびりしたいもの。今回はツアー名の通り、ぶらりぶらりと、ゆったり滞在できたのがお客様にも好評でした。麗江は世界遺産にも登録されていて、観光客にもかなり人気の街です。ですので、昼間になると沢山の観光客で賑わいます。色々なお店も軒並み連なっていて、歩いていても飽きることがないのですが、私のおすすめは朝の古都です。

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2008年3月 3日 (月)

人生で大切なのはお葬式~インドネシア~

Indonesia__2 このたび2月9日発『インドネシア大周遊10日間』の添乗から戻りました。この旅では島国インドネシアの3つの島を巡りました。バリ島、ジャワ島、そしてスラウェシ島。どの島も魅力的な観光地ですが、特に印象に残ったのはスラウェシ島。スラウェシ島のウジュンパンダン空港から中型バスで約8時間移動して目的地のタナ・トラジャに到着。
 翌日タナ・トラジャの小さな村々への観光に出発!そこで目にしたのはこんな山奥に船?!いえいえそれは現地の人の住居である舟形家屋トンコナン。高床式の家なのですが、その住居となる家の形はまるで船。空に突き出すような反り返った屋根は下から見上げてその裏側をみると屋根が竹で出来ているのがわかった。その屋根を構成する竹はまるで籠が編まれているように美しい。建物の壁板も鮮やかな紋様が施されている。赤・黄(土)黒(炭)白(石灰)の色で描かれ年月が建った家ほど趣深い。

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