2008年3月21日 (金)

オレンジ色に染まる「いちめんのなのはな」(中国)

Rahei 先日「羅平の菜の花畑と元陽の棚田 8日間」より帰国致しました。

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな・・・

羅平市内に入った瞬間、山村暮鳥の詩が思い浮かびました。町中、どこを見渡しても菜の花、菜の花、菜の花。果てしなく、まばゆいばかりの黄色の海が続いているのです。きっと山村暮鳥も、あまりの美しさに、「いちめんのなのはな」以外の言葉が思い浮かばなかったのだろうなぁと思いました。

ツアーはまず、菜の花観光の拠点である「金鶏風景区」へ。小高い丘になっており、ここから一面に広がる黄色の世界が楽しめます。ここでは、夕日に染まる菜の花畑を見学しました。丘に登り、夕日の時間まで待機です。
お日様も傾きかけ、空が赤く染まって来たとき、おもわず、「うわぁー」と声を上げてしまいました。
それまで眼下に広がっていた黄色の世界が、夕日に照らされ、オレンジ色に変わっていったのです。それはこの世のものとは思えない位、美しい風景でした。

2月中旬から下旬の羅平は、一面黄色に輝く美しい季節です。まだ、この地に足を運んでいない方は是非一度お越し下さい。昼間の黄色に輝く菜の花畑も美しいですが、朝日や夕日に染まるオレンジ色の菜の花畑は、また違った趣があります。
雄大な風景が、きっと皆様の心を癒してくれることでしょう。

(荒井千穂)

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