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2008年5月

2008年5月30日 (金)

モロッコで森林浴

Jakarandaa 先日、モロッコのツアーより帰国しました。
モロッコといえば赤土の荒涼とした風景やサハラ砂漠を思い描く方がほとんどかと思いますが、実はモロッコの中央に連なるアトラス山脈によって北部と南部では気候が ガラリと変わります。

この時期、カサブランカなどの大西洋沿岸部では美しい海岸と野花が咲く風景が広がっていますが、今回もカサブランカからラバトにかけて沢山の花々を見かけました。
中でも特にラバトの王宮近くで咲いていたジャカランダは紫色の花が美しく咲き、本当に綺麗でした。

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2008年5月29日 (木)

いよいよシーズン到来!春満開のチェコへ

Nanohana 中央ヨーロッパの、そのまた中央。四方囲まれた内陸国であるチェコは、北海道と同じくらいの緯度にあるため、まさに今が春真っ盛り!
「チェコ」といえば、首都であるプラハを思い浮かべる方が多いでしょう。
『百塔の街』と称えられるプラハ。小高い丘の上に位置するプラハ城から街を眺めると、その言葉に納得。天へとのびる教会、様々な時代の建物、そして赤い屋根に白い壁の建物、そして街の中をゆったりと流れるモルダウ川(チェコ名はヴルタヴァ川)・・・と絵になる風景が眼下に広がります。プラハにも、公園はもちろん、至る所に木があるので新緑がまた一層、彩りを豊かにします。
そしてこの時期、街はいつもにも増して賑わっています。チェコが生んだ偉大な作曲家、スメタナの命日から始まるプラハの春音楽祭。いつもより少しだけオシャレをして、耳からチェコを楽しむのもまた乙なものです。「プラハの春」はまた来年、ということになりますが、9月には「プラハの秋音楽祭」も行われます。芸術の秋を是非お楽しみ下さい! Praha_spring_2

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2008年5月28日 (水)

パプアニューギニアの人々

Western_highland_show 先日、パプアニューギニア8日間のツアーより、帰国致しました。
 まだまだ、知られていないこの国の良さを、知って頂く為のキーワードをご紹介します。
 「ワントーク」 英語の「ONE TALK」を語源としたこの言葉ですが、簡単に言うと「同じ言葉を話す人」という意味で使われ、それは彼らにとっての「仲間」であり、「家族」を意味します。

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2008年5月27日 (火)

魅力の宝庫、中国シルクロードへ

Bakusekizan 先日、「古都西安から西域シルクロードの旅」15日間より帰国しました。
旅の始まりは西安。日本が手本とした都の姿は今もその形をとどめていました。町の中心、「鐘楼」の西側にはイスラム街が広がり、異国情緒たっぷりで、いかにも西域への出発点としての様相。私達も、かつて西域へと旅立つキャラバン同様、西門よりいざシルクロードへ。
 
シルクロードを繋いだものは絹だけではありません。様々な人の思いによって、シルクロードという道なき道が繋がっていたのです。ある人はお金の為、ある人は名誉の為、ある人はその信仰心ゆえ、この路を繋いでいきました。そんな歴史の複雑に絡まりあった路を、各土地土地の名所を訪ね、15日かけてじっくり味わおうというのがこのツアーです。

南に万年雪を抱く祁連山脈を望み、北には広大なゴビを眺め、延々つづく河西回廊。様々な要因から険しい山奥に作られた石窟群、世界最長の建造物「万里の長城」など、自然が織り成す絶景から、人類の叡智の結晶など、その魅力は語りつくせません。

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2008年5月26日 (月)

青と緑に囲まれた「逆さアンコール・ワット」

052601_2 この度、「アンコール・ワットとベンメリア・コーケー 7日間」より帰国しました。アンコール・ワットといえば、アジアの誇る世界遺産としてあまりに有名ですが、今回のツアーでは、他では足を運ぶことの少ないバンテアイ・スレイ、ベンメリア、コーケー遺跡まで訪れる、見どころ満載のツアーです。ベンメリア、コーケーは、まだまだ観光地化されていない、とても静かな場所です。 崩れ落ちた遺跡の石は、ごろごろと転がったまま放置され、巨大寺院はうっそうとした森の中でひっそりと眠り続けています052603_5

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2008年5月23日 (金)

春のメテオラは眺望最高!

Meteora 先日ギリシアの添乗より帰国しました。
今年の日本は5月だというのに寒い日が続いていますが、5月のギリシアは毎日眩しい陽射しに溢れていました。行く先々で咲き乱れる草花が、ギリシア神話の世界を華やかに彩っていました。
さて、今回のギリシアのツアーの中で印象に残ったのがメテオラの修道院群です。この日も好天。朝から太陽の陽射しを浴び、奇石の上に聳える修道院を目指しました。岩の上に建つ修道院を訪れるためには、たくさんの階段を登らなければいけません。これも修行(?)と、約300段の階段を登ると、大メテオラ修道院へたどり着きました。

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2008年5月22日 (木)

シリアとヨルダン 赤白黒の色々遺跡

Petra 先日、シリアとヨルダンのツアーより帰国しました。シルクロードの中継地として栄えた街が点在するこの2カ国には、古くからの重要な遺跡が点在していますので、本当にたくさんの遺跡を見学します。それぞれに違った魅力があり、どれもとても印象深いものでした。今回は遺跡の「色」に注目して遺跡をご紹介いたします。
まずはツアータイトルにもなっている「薔薇色のペトラ」。紀元前2世紀頃からの遺跡が残るペトラの岩山は、少し赤みを帯びた砂岩で形成されています。ペトラは岩壁を彫って造られた岩窟墳墓が多いので、遺跡の様子も全体的に赤茶色。太陽の角度によって一日50色もの色を見せるという「エルカズネ」はペトラの最大の見所で薔薇色のペトラを象徴する建築物です。また、ペトラでは建築物だけでなく、岩肌そのものの色の芸術にも驚かされます。様々な鉱物の含有によって、赤茶色の砂岩がより濃い赤色や薄いピンク、黄色、オレンジ、緑、青や黒、白など様々な色に変化しています。まるで筆で染めたかのような天然の色の芸術。遺跡の素晴らしさに更に感動を添えてくれます。

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2008年5月21日 (水)

あれから24年、輝きを取り戻したサラエボ五輪の舞台へ・・・(ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、クロアチア)

Dubrovnik 先日、スロヴェニア、クロアチアより帰国しました。4月上旬ということで、やはり山間部は朝晩まだひんやりした日もありましたが、野の花々が太陽に向かって思い切り花びらを広げる様子は、待ちに待った春がついにやって来た喜びに満ち溢れているようで、いつも以上に平和で幸せな雰囲気たっぷりでした。
旅の後半、アドリア海にでると、一気に視界は広がります。どこまでも青く澄み、赤レンガの屋根が映える小さな村や町。そして、人を寄せつけないような堅牢な城壁に守られたアドリア海の女王、ドブロヴニク。何世紀もの歴史を刻む博物館のような旧市街ですが、いったん旧市街に足を踏み入れてみると、子どもたちの笑い声がこだましたり、カラフルな洗濯物が狭い裏路地に吊り下げられていたりしてぐっと親しみを覚えました。

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2008年5月20日 (火)

大自然大冒険~ギアナ高地「ベネズエラ」

Orkidea_island  先日、「緑の魔境ギアナ高地とテプイの懐深く 9日間」の添乗より帰国致しました。ギアナ高地を含む南米ベネズエラは、現在、乾季から雨季に移り変わる、観光には絶好の時期です。そのおかげで、毎日青空の下で観光できました!

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2008年5月19日 (月)

中国式バレンタインデー、姉妹飯節(貴州省)

先日、5月12日に発生した中国の四川省を震源とする大地震により、多くの尊い命が失われ、いまだ現地では救援活動が続けられております。亡くなられたかたがたのご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、一刻も早い救援と復興を願います。

4月に「貴州省の少数民族を極める(姉妹飯)11日間」より帰国しました。
中国には、人口の大多数を占める漢族以外に、55ほど少数民族がいます。中でも貴州省は“少数民族の里”と呼ばれ、多くの少数民族が居住している場所です。彼らは中国の一部でありながら、独自の言語や生活様式、伝統を今日まで保ってきました。今回はミャオ族、トン族、プイ族、水族などの少数民族と会うために、観光地ではない山奥の村を訪ねました。

Myao_2 今回のツアーでは、毎年4月、年一回の行われるミャオ族の伝統行事「姉妹飯(しまいはん)節」を見学しました。元来、姉妹飯節は、竹で編んだ籠の中に山で取れた自然の染料を使って色づけした餅米を入れて、女性が男性にそれを手渡すことで自分の(愛の)気持ちを伝えます。男性はもち米の中に何が入っているかによって、女性の気持ちを汲み取ることができるのです。まさに中国式・バレンタインデーのような行事です。

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2008年5月16日 (金)

魅力盛り沢山!!オランダ・ベルギー

Blogtemplate 先日、「花のオランダ・ベルギー周遊 11日間」のツアーより帰ってまいりました。この旅行の魅力はなんといっても花と絵画です。
このオランダ・ベルギーの旅行が始まるとヨーロッパの旅行シーズン到来!!これからのヨーロッパ旅行に思いを馳せます。
その先駆けとなるこの春の魅力一杯のこのツアーで、まず圧倒されるのが溢れんばかりに咲き乱れた色とりどりのお花!一面に咲いたチューリップのキューケンホフ公園はもちろん期間限定のラーケン王宮植物園や今年はブルーベルの森にもご案内しました。特に今年から取り入れたブルーベルの森は自然の森に咲いた薄紫の絨毯が広がります。森に包まれた場所に咲くその花は木々の緑と木漏れ日とが重なり、心落ち着く風景が目の前に広がります。見て色を楽しみ、鼻で香りを楽しむ。そして音や触感なども使い、春を感じる事ができました。

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2008年5月15日 (木)

スペイン再発見

サンティアーナ・デル・マール 4月の北スペインへ行ってまいりました。
丁度季節の変わり目で、ピレネーの峰々は雪を頂き、平野部には菜の花やエニシダ、エリカなどの可愛い野花が咲いていました。

瑞々しい緑の北スペインの旅は、大自然、ひっそりと佇むロマネスク教会、巡礼路に発展した街々にそびえるゴシック教会などなど、毎日見飽きること無い魅力に溢れています。地方の小さな町にも歴史と小さな教会があり、どこもそぞろ歩きが楽しいところです。

ガリシア海に程近い、サンティアーナ・デル・マールもそんな小さな町の一つです。かつては貴族の別荘地であり、今でも豪奢な佇まいの屋敷が軒を連ねています。その多くは、今はホテルやレストラン、お土産屋として使われています。
酪農も漁業も盛んで、石器時代から人類が生活したこのあたり(有名なアルタミラ遺跡は、この町から僅か2㎞のところに位置しています)は今でも大地や海の幸に恵まれています。チーズやミルクチョコレート、アンチョビや魚の燻製などもお土産屋通りを賑やかにしています。

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2008年5月14日 (水)

田園風景を走る!芭石鉄道で小旅行(中国)

Sl_train 先日、「成昆鉄道とSL乗車、そして楽山、峨眉山大足石窟」より帰国しました。
このツアーでは、世界で唯一、現役で町民の足として活躍をしている蒸気機関車、「芭石鉄道」の乗車体験が楽しめます。

日程の第5日目、ツアーは四川省の南部、犍為県石渓鎮へ。芭石鉄道の始点で、ここから終点芭溝駅まで、片道約1時間30分のSLの旅の始まりです。駅へ到着した時には既に、マッチ箱のような小さな可愛い蒸気機関車が、私達を待っていました。鉄道旅行への期待が高まります。

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2008年5月13日 (火)

春到来・マラムレシュ地方のイースター(ルーマニア)

Easter3 このたびルーマニア・ブルガリア物語~復活祭~17日間の添乗から帰国しました。今回はルーマニアのマラムレシュ地方の復活祭(イースター)を見てきました。
復活祭の朝、マラムレシュ地方のとある村にて復活祭のミサを拝見させてもらいました。教会に集まっている人はその地域の村人ばかり。服装は民族衣装で、お爺さん、お父さんの年齢の男性は先祖代々受け継がれる小さな可愛らしい帽子と手作りの羊の毛で作られたベスト、若い人は子供もスーツでビシっと着ていて、女性は老いも若きも可愛らしい赤頭巾ちゃんのようなスカートとスカーフの組み合わせ。Easter2みんな正装でした。ミサの行われる教会に行く前に、先祖のお墓にお参りをしていました。そして村人たちはミサが行われる教会にはパン・チーズ・卵・ケーキ・リンゴ・ワインなどが入った籠や袋を持ってきていました。それらは教会の入口の前にずらりと並べられていました。

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2008年5月12日 (月)

自称ウロウロ・チチカカ湖 (ペルー)

 Isla_del_sol 乾季になり観光のベストシーズンを迎えた南米ペルー、ボリビアより帰国しました。
「ペルー・ボリビア、謎のインカ帝国とナスカの地上絵」13日間の旅は世界遺産の旧市街を持つペルーの首都リマより始まります。ペルーといえば、ナスカの地上絵やマチュピチュ遺跡、チチカカ湖。ボリビアといえば・・・・(思いつかない方も多いのでは?)。マチュピチュ遺跡以外にもインカやインカ時代よりもっと前のすばらしい遺跡が残るペルー、ボリビアですが、今回はチチカカ湖に浮かぶ“島”をご紹介します。

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2008年5月 9日 (金)

バラの花が満開!イラン

Rose 先日、「華麗なるペルシア紀行 8日間」より帰国いたしました。今の時期、イランではバラの花が満開!あちらこちらでバラの良い香りが漂う中、観光をお楽しみいただきました。
 今回のツアーでは、ペルシア帝国の都ペルセポリス、イスファハンのイマーム広場という2つの大きな見所に加え、砂漠の都市で今もゾロアスター教徒の人が多く暮らすヤズド、バラの町そして詩人に愛された町として知られるシラーズ、 首都のテヘランなどを訪れます。
 8日間という短めの日程のではありましたが、皆様には毎日異なるイランの表情をご覧いただき、それぞれお気に入りの都市を見つけられたようです。

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2008年5月 8日 (木)

名画の風景を感じて旅するフランス

Blogtemplate1 先日「フランス物語 15日間」のツアーより帰国致しました。
春の始まりで新緑の何とも言えない色が目に優しく映っていました。各地ではマロニエ(西洋栃の木)も白い花を咲かせていて、この時期ならではの風景を創り上げていました。
さて、この「フランス物語」は15日間でフランスを一周して頂き、毎日がハイライトと言っても過言ではない見どころの多いコースです。個性ある地方の村や歴史ある街、ローマ遺跡に中世の城、ワインと食事・・・魅力溢れるフランスですが、数々の名画を生んだ背景と画家達の存在も忘れてはなりません。このコースで訪れる街と関わりのある画家達をご紹介いたします。

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2008年5月 7日 (水)

未知なるサルディーニャ島、コルシカ島

Sardigna_nuraghe 先月「サルディーニャと美の島コルシカ周遊 10日間」に行って参りました。島の名前こそ聞いたことはあっても、何があるのかまではあまりよく知られていない地域かもしれません。ガイドブックにも殆ど紹介されていない場所ですので、どんな見所を回ってきたのかご紹介させていただきます。

 まず、サルディーニャ島ですが、この島の最大の特徴は「ヌラーゲ遺跡」という世界遺産にも指定されているフェニキア以前の遺跡です。島内には、なんと7000ものヌラーゲが点在しています。

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2008年5月 6日 (火)

残照

Sudanpeople_2さて一昨日、昨日に引き続き「スーダン・ジブチ・エリトリア大周遊 15日間」のご案内です。残念ながら本日が最後になります。イエメン航空を利用し、イエメン経由でアフリカ一国土の広いスーダンへやってまいりました。

先日、といっても2月ですが、かの有名な「世界ふしぎ発見」という番組で紹介されたこともあり、いよいよハイライトという興奮がグループ内に漂っておりました。 

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2008年5月 2日 (金)

未知との遭遇

Mushaisland さて昨日に引き続き、「スーダン・ジブチ・エリトリア大周遊 15日間」のお話です。アスマラから飛行機で隣国のジブチにやってまいりました。

ジブチは大変な小国ですが、地形がとても面白く、紅海に面した海がとても美しいため、ヨーロッパの人々にはリゾート地としても人気なのだそうです。

5日間滞在したジブチの印象は、そう、一言で言うと「未知との遭遇」とでもいいましょうか。 

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2008年5月 1日 (木)

アフリカで一番若い国・エリトリア

Bus 先日、「スーダン・ジブチ・エリトリア 15日間」より帰国しました。本日より3回に分けてそれぞれの国の魅力をお話したいと思います。

エリトリアは1993年にエチオピアから独立を果たした、アフリカで一番若い国です。小国ながら、港もあり、山がちな地形のため緑も豊かです。私たちのグループの滞在期間は僅か一日。
初めて日本人グループを迎えるという、現地手配会社のスタッフは社員総出で盛り上げてくれました。私達が宿泊するホテルにはなんとエリトリア名誉領事までが出迎えてくれました。


首都のアスマラをじっくり観光したのですが、国立博物館に訪れたときのにも、館長自らがお出迎え。
JICAの日本人スタッフの方まで駆けつけてくださいました。さらに館内では、3人の博物館のガイド研修生がそれぞれの得意分野を、一生懸命英語で説明してくれました。
考古学セクションは小さいながらも、古代エジプトとの交流が見受けられるスフィンクスの石棺などがあり、エリトリアの豊かな歴史の一部に触れることができたと思います。
館内の展示方法や、ご案内の仕方などを、他国に習い、エリトリアの文化遺産を守れる立派な国立博物館にしたいと語る館長や研修生達の目はきらきらしていました。 

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