2008年5月 9日 (金)

バラの花が満開!イラン

Rose 先日、「華麗なるペルシア紀行 8日間」より帰国いたしました。今の時期、イランではバラの花が満開!あちらこちらでバラの良い香りが漂う中、観光をお楽しみいただきました。
 今回のツアーでは、ペルシア帝国の都ペルセポリス、イスファハンのイマーム広場という2つの大きな見所に加え、砂漠の都市で今もゾロアスター教徒の人が多く暮らすヤズド、バラの町そして詩人に愛された町として知られるシラーズ、 首都のテヘランなどを訪れます。
 8日間という短めの日程のではありましたが、皆様には毎日異なるイランの表情をご覧いただき、それぞれお気に入りの都市を見つけられたようです。

 その中でも私のお勧めはイスファハン。1597年、サファヴィー朝第5代王アッバース1世はこの地をイランの首都と定めました。そしてイスファハンを政治、経済、文化などあらゆる点で世界の中心にすべく、壮大な都市計画を実行したのです。町にはその頃のペルシャ建築が残り、 かつて「世界の半分」とうたわれた程の壮麗な都の雰囲気を今でも十分に感じることが出来ます。都市計画の中核となったイマーム広場は、1979年、世界文化遺産にも登録されました。その中でも、イランを象徴するブルーのタイルが美しいイマームモスクには一段と心を奪われました。ツアーでは、イスファハンの夜景観光にもご案内致しますので、昼間と夜と、それぞれに魅力ある表情をご覧頂けます。 Isfahan

 そして、今回の旅でどの都市でも共通だったのが、陽気に声をかけてきてくれる、人懐っこいイランの人々。写真を一緒にとって!と笑顔の子供たちにせがまれ、皆様大人気でした。
 出発前は治安や服装の制限など、心配される方もいらっしゃいましたが、実際現地に行ってみると、日ごとにその心配も吹き飛んでいったようです。また、女性の方々は現地のバザールで買ったスカーフを巻いてみたり、毎日異なる巻き方をしたりとイランならではのお洒落としてお楽しみいただけたようで、最終日までにはすっかりスカーフにも馴染んでいらっしゃいました。
 これから夏を向かえ、イランは「暑い!!」と思われがちですが、
湿気がないためカラッとしていて想像するよりも快適にお過ごし頂けます。
また、イスファハンでは、夜景をご覧いただきながら夕涼み気分もお楽しみいただけます。皆様も是非実際にイランに足を踏み入れ、真のイランの姿、そして暖かいイランの人々にふれてみて下さい。
(川井)

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