2008年5月29日 (木)

いよいよシーズン到来!春満開のチェコへ

Nanohana 中央ヨーロッパの、そのまた中央。四方囲まれた内陸国であるチェコは、北海道と同じくらいの緯度にあるため、まさに今が春真っ盛り!
「チェコ」といえば、首都であるプラハを思い浮かべる方が多いでしょう。
『百塔の街』と称えられるプラハ。小高い丘の上に位置するプラハ城から街を眺めると、その言葉に納得。天へとのびる教会、様々な時代の建物、そして赤い屋根に白い壁の建物、そして街の中をゆったりと流れるモルダウ川(チェコ名はヴルタヴァ川)・・・と絵になる風景が眼下に広がります。プラハにも、公園はもちろん、至る所に木があるので新緑がまた一層、彩りを豊かにします。
そしてこの時期、街はいつもにも増して賑わっています。チェコが生んだ偉大な作曲家、スメタナの命日から始まるプラハの春音楽祭。いつもより少しだけオシャレをして、耳からチェコを楽しむのもまた乙なものです。「プラハの春」はまた来年、ということになりますが、9月には「プラハの秋音楽祭」も行われます。芸術の秋を是非お楽しみ下さい! Praha_spring_2

プラハを出発して一路南へ。どこまでも続く緑の大地、その合間に見える真黄色の菜の花カーペット。車窓からも春をたくさん堪能出来ます。南ボヘミア地方に端を発するヴルタヴァ川が街を抱えるようにぐるっと曲がるチェスキー・クルムロフ。その名の通り「クルムロフ」は「曲がった川」という意味です。川岸のベンチで休憩していると学生達の賑やかな声が。先生に付いてカヌーの練習をしていました。私も思わず川に入りたくなってしまうような陽気で(留まりましたが・・・)季節ごとに良さはあれど、やっぱり春かなぁ、でも夏の納涼も、秋の黄葉も、晩秋の雪景色も捨て難い・・・と1人悩んでしまいました。
Ceskykrumrov_2
今回挙げた所以外にも、魅力ある街が豊富なチェコを是非訪れてみて下さい。きっと自分だけの「お気に入り」を見つけられることでしょう。
(奥村 佳織)
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