2008年6月 9日 (月)

ピクニック IN イラン

先日、「イラン歴史物語 15日間」のツアーより帰国致しました。
イランと言うと、宗教的、政治的なことを含めて難しい国とお考えになって、ご旅行することを敬遠されている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、実際に訪れてみると、イランの人々は親日的でかつ非常にフレンドリーであり、これほど居心地の良い国はないと思えるほど観光しやすいところでした。
そして面白いと思ったのが、彼らは皆ピクニックが好きなことでしょうか。たとえばあらゆる観光地に行くと、彼らは家族連れでテントを張って、バーベキューを楽しんだりしている光景をよく見かけました。また、イスファハンのイマーム広場へ夜景見学をしたときのこと、ここでも多くの家族や友人達がござを引いてお茶を飲んだりお菓子を食べるなどして楽しんでいました。前のケースも後のケースも、私たちがその様子を眺めていると、笑顔で手招きをして「こっちのおいで!」と誘ってきてくれHana_3 ました。

Kodomo_3   このようにピクニック好きであるイランの人々。ガイドさんも例外ではありませんでした。今回ツアーの前半は北西部を周遊しましたが、4日目にザンジャンを出発。この1日は丘陵地帯をひたすら移動。タフテ・ソレイマンを観光し、昼食をとって、タブリーズに向けて走っていると、車窓からは綺麗なお花畑が!するとガイドさんが「それではここでバスを止めて、スイカを切って食べましょう」と。皆大喜びしてバスから降り、ガイドさんはあらかじめバスに積んであったスイカを取り出し、皆に切ってくれました。お花畑のなかでで食べるスイカもまた格別でした。
イランには、16世紀にサファビー朝の首都として栄えたイスファハン、多くの詩人に愛された町シラーズ、紀元前6世紀にアケメネス朝ペルシア帝国の春の都として栄えたペルセポリスなど見所も盛りだくさんですが、現地の人々とのふれあいも旅に一層潤いを与えてくれることでしょう。(斉藤信)

イランへのツアーはこちら

|

ユーラシア旅行社の中近東・北アフリカ情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の自然情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/221121/41447297

この記事へのトラックバック一覧です: ピクニック IN イラン: