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2008年7月

2008年7月31日 (木)

夏のロシアで水浴び?!

Summerpalace2 先日、「ロシアの原風景、黄金の環と二大帝都9日間」の添乗より戻って参りました。
今回、私たちは、人口1000万人を越える国際都市モスクワからスタートし、中世ロシアの面影を残す古都・黄金の環へ、さらに華麗な歴史的建造物が立ち並び、文学・芸術の中心とされるサンクト・ペテルブルクへと、夏の陽気な雰囲気で包まれたロシアを訪ねてきました。
冬にもなれば、マイナス30℃にもなる極寒の地、ロシア。「とにかく寒そう」というイメージをお持ちの方も多いかも知れません。しかしロシアは今、短い夏を迎え、街のあちこちでは、咲き乱れる色鮮やかな草花が楽しめます。その華やかな情景からは、数ヶ月前までその地が真っ白な雪で覆われていたとはとても信じられない程。ロシアの人々は、この短い夏を「9ヶ月の地獄と3ヶ月の天国」と称し、思う存分に楽しもうと公園や教会に出向き、降り注ぐ日の光を一身に浴びます。
さて、そんなロシアの短い夏を一層盛り上げているのは、サンクト・ペテルブルクの夏の宮殿の庭園に点在するユニークな噴水の数々でしょう。

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2008年7月30日 (水)

進化の止まった猿が住む世界

 Madagascar 先日「バオバブの並木道とマダガスカル絶景ハイキング 12日間」の添乗に行ってまいりました。マダガスカルのツアーの楽しみの一つは進化のとまった原猿類にあえることです。添乗で何回か行かせて頂きましたが、何回いっても飽きないのは、彼らの世界の中に入っていけるからです。自然の中でこんな近くに会えるのかという感動と毎回毎回違う表情をみせてくれる愛くるしいキツネザルとの出会いに魅了される国です。

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2008年7月29日 (火)

国境を7回越えた先に出会う感動、中央アジア5カ国の旅

08072902 先日、「中央アジア5カ国大周遊 17日間」より戻りました。カザフスタンから始まり、キルギス、ウズベキスタン、トルクメニスタン、タジキスタンの5つの国を巡る壮大なツアーです。

中央アジアと言えば、あまり馴染のない辺境の土地で、「危ないんじゃないの?」と思われることも少なくない国々ですが、実は危険なことなど無い、自然や田園風景、遊牧風景を楽しめる長閑なところなのです!

このツアーは国境を7回越えるというちょっと?ハードな面もありますが、少々ハードな関所を越えるからこそ、越えた先で見ることが出来る様々な時代の遺跡や大自然の姿は、感動そのものです。

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2008年7月28日 (月)

ハイライト中のハイライト・ペトラ遺跡(ヨルダン)

Elhazune 先日、「シリアヨルダン隊商の道13日間」の添乗より戻りました。暑い国には暑い時に行くのが一番!そんな粋な心意気をお持ちの方々とご一緒できた今回の旅は私にとっても大変思い出深いものとなりました。

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2008年7月25日 (金)

雄大なる自然を楽しむ アラスカクルーズ

Daiamondprinces 先日、「アラスカ氷河クルーズ、大自然と展望列車の旅 14日間」のツアーの添乗より帰国いたしました。今回のツアーはアラスカの大自然を堪能しながら、ウィッテアからカナダのバンクーバーまで7泊8日のクルーズを楽しむというもの。お花も咲き、緑の美しいアラスカをゆったりと船で過ごしながらお楽しみいただくことができます。

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2008年7月24日 (木)

花畑と美人に出会うなら、南仏プロヴァンスへ!

Arles_festival 先日、南仏の添乗より帰国しました。今回の旅ではプロヴァンス地方を中心に、北部イタリアのチンクエテッレまで、小さな村々を訪問しました。ピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12ヶ月」の夏の紀行文を、まるで肌で感じるような旅でした。眩しい陽射しと爽やかな風に吹かれれば、気分は小説かです。また人懐っこい気取らないプロヴァンス地方の人たちに触れると、ピーター・メイルが描いた「ちょっとおせっかいな隣人」を思い出しました。

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2008年7月23日 (水)

「時の流れ」を忘れさせる、ホロンバイル草原(中国・内蒙古自治区)

Photo01080723_3先日、「ハルピンから満洲里へ ~ホロンバイル草原を駈ける~ 9日間」より帰国しました。
鉄道を利用しながらの中国東北部の旅。そのルートは、1930~40年代、満洲国の統治下にあり、多くの日本人が居住した場所でもあります。ツアーでは、旧日本軍が戦時中に築いた要塞跡など、日本から遥か離れた場所に残る日本人ゆかりの場所も訪ねてゆきました。

しかしながら、この地域本来の魅力は、まず何よりも、雄大な自然と言えるでしょう。特に内蒙古自治区のホロンバイル草原の美しさは特筆すべきものです。モンゴル本国(外蒙古)にひけを取らない、むしろ、それ以上のスケールと手つかずの美しさを味わえる場所です。

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2008年7月22日 (火)

おとぎの島キジー島(ロシア)

Kizhi 先日、「ロシア物語13日間」のツアーより帰国致しました。今回のツアーは、モスクワ~スズダリ~キジー島~サンクト・ペテルブルクと連泊中心にじっくりとロシアを周るハイライトコースです。
中でも、ペトロザヴォーツクより66Km離れたオネガ湖に浮かぶキジー島は必見です。キジー島は、ロシア伝統の木造建築が建ち並ぶ野外博物館であり、島
全体が景観保存地区にも指定されている程です。人口は、現在約50人で冬はオネガ湖は凍ってしまう為、町との交通はヘリコプターというから驚きです。

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2008年7月18日 (金)

新しい年のはじまり、乾期のマチュピチュ

Machupichu 先日、南米周遊の旅より帰国しました。18日間と大変長い日程でしたが、一日も雨に降られることなく、南半球特有の強い日差しの下、空や大地、水と緑の大地が鮮やかに目に飛び込んできました。

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2008年7月17日 (木)

異色のシルクロード、黄土高原と知られざる石窟たち(中国)

Photo01080717_2 この度「黄土高原の風情と石窟を極める 11 日間」より帰国しました。 
黄土高原地帯として有名な陝西省、甘粛省をぐるっとバスで一回りし、黄土高原の荘厳さ、雄大さをたっぷり味わって頂き、かつその気候・風土に育ち、根付いた「石窟」や「ヤオトン」といった文化・風俗をご堪能頂くツアーです。

西安から出発し、一路中国共産党縁の地「延安」へ。バスを走らせればそこは全て黄土。黄土層の壁面を見ればなにやら黒い影があちこちに。この黒い影こそ、まさしく洞窟住居「ヤオトン」です。夏は涼しく・冬は暖かい。そんな洞窟住宅は、今もなお、改良が重ねられ、居住する人がいるのです。

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2008年7月16日 (水)

スイスにて名峰マッターホルンを満喫

Photo_5 先日、「スイス名峰ハイキングを楽しむ旅10日間」より帰国いたしました。天候には大変恵まれました。

このツアーでは、マッターホルン(4378M)をより間近で見ることができるツェルマットより約980M標高の高いリッフェルベルクに宿泊しました。

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2008年7月15日 (火)

超古代文明の謎に迫るマルタへの旅

Tarxien 地中海の中央にぽっかりと浮かぶマルタ島。淡路島の3分の2程の大きさのこの島にはピラミッドを超える古さの巨大文明の痕跡が残るのをご存知でしょうか。新石器時代、シチリア島から海を渡ってきた人々がマルタに住んだ最初の人類だといわれています。彼らは巨大な石灰岩を用いて独自のデザインの神殿を造りました。巨石文明との繋がりを感じさせるそれらの神殿はストーンヘンジよりも遥かに古い歴史を持ち、あのピラミッドよりも更に1千年以上昔に造られました。マルタで最も古い神殿は紀元前4,5千年頃に造られたものになり、まさしく地中海文明最古の遺跡が存在する島なのです。

マルタ島とゴゾ島では地上の神殿、地下の神殿が多く発見されており、あまりに古いため確認が難しく「おそらく神殿跡であろう」と思われるものまで含めるとかなりの数に上るそうです。

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2008年7月14日 (月)

中世にタイムスリップ!チェスキー・クルムロフの薔薇祭(チェコ)

Hungarysunflower この度「チェコ・ハンガリー物語15日間」より帰国しました。

このツアーはチェコからスタートし、スロバキアを通過してハンガリーに進んでゆくコースです。

チェコでは首都プラハはもちろん、ピルスナービールの発祥地ピルゼン、飲む温泉で有名なカルロビバリ、中世の街並みが残るチェスキークルムロフなどを観光します。
スロバキアでは1泊して首都ブラチスラバを観光します。
ハンガリーでは温泉湖で有名なヘヴィーズ、大平原のブガツ・プスタ、ドナウの曲がり角・ドナウベント、そして首都ブダペストなどを観光します。
15日間の行程で、ゆったりと、そしてじっくりとチェコ・ハンガリーの魅力に触れる事の出来るコースです。

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2008年7月11日 (金)

乗り物と楽しむスイス

1blogtemplate 6月23日発「スイスの優雅な休日12日間」の添乗より戻りました。青い空、白い雪をかぶった雄大な山、太陽の光できらきら輝く氷河から流れ出たエメラルドグリーンの湖。スイスは登山経験のない人でも身近に山を感じられたり、見る事が出来るように、交通手段や展望台などが完備されています。スイスというと見るものは美しい自然と思いがちですが、スイスの楽しみはその交通手段もひとつです。 3blogtemplate
ロープウェイ・ケーブルカー・山岳鉄道、標高3000mの世界までわずかな時間で私たちを連れて行ってくれます。ロープウェイでは、徐々に町中から山肌を沿って登っていくと山肌に咲く高山植物が色鮮やかに広がっていたり、細い登山路を歩く人を見たり、草木がなくなって雪が見え始めたりと景色の変化を楽しむことが出来ます。登山電車も勾配がきついからという理由もあるけれどもとにかくゆっくり走ってくれるのが嬉しい。のんびりと景色を楽しみながら、線路沿いのハイキングコースを歩く人と目があって手を振れば相手の笑顔が見えたり、心地良いカランカランという音が聞こえて窓の外を探すと音の発信源は放牧されている牛の首についたカウベル。

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2008年7月10日 (木)

ジンバブエの美しい観光資源

Zimbabwe 先日「喜望峰、ビクトリアの滝とケニア・サファリ12日間」のツアーより帰国致しました。
 ケニアから入国し、サバンナの中で野生の動物達に遭い、そして南アフリカではアフリカ最南西端の喜望峰、最後はジンバブエの世界三大瀑布「ビクトリアの滝」を見て周る充実したツアー内容です。

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2008年7月 9日 (水)

梅里雪山見えました!(中国)

Bairisetsuzan 中国は雲南省より帰国しました。少数民族の楽園と呼ばれるほど、ナシ族やペー族をはじめ多くの少数民族が暮らす雲南省ですが、今回訪れたのはチベット族自治州。雲南の北部、チベットや四川省と接する地域です。
ここにはシャングリラ(香格里拉)と呼ばれる町があります。シャングリラ・・・なんて響きの良い名前でしょう。アメリカの小説家ジェームス・ヒルトンの作品「失われた地平線」の中で描かれた理想郷の舞台だといわれています。

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2008年7月 8日 (火)

音楽の都、オーストリア

Photo_2 先日、再び「オーストリア、8つの世界遺産巡りと湖水地方の旅 13日間」より戻りました。

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2008年7月 7日 (月)

1日限りのインカ帝国復活

Intylime1  先日「ペルー・ボリビア、謎のインカ帝国とナスカの地上絵」のツアーより帰国しました。
今回は南米3大祭りの一つインティライミ祭へご案内させて頂きましたので通常より1日長い14日間の日程になりました。

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2008年7月 4日 (金)

ドナウ河へ~美しい町と景色を愛でる船の旅~

1_2 先日、「ドナウ河クルーズ、中欧の古都を訪ねて 11日間」の旅より帰国いたしました。いつもはバスや飛行機での移動で毎日慌しい旅行になりがちですが、今回は「ドナウ河の貴婦人」「河のオリエント急行」と呼ばれるクルーズ船「リバークラウドⅡ」へ乗船するというツアー。ハンガリーのブダペストから始まる7泊8日の贅沢な時間を楽しんでまいりました。

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2008年7月 3日 (木)

ヨーロッパの文化にも触れられるイスラム教の聖都カイラワン

1 先日、「チュニジア縦断と5つの世界遺産 8日間」のツアーより帰国致しました。
現在チュニジアには8つの世界遺産がありますが、今回のツアーではそのうちのカルタゴ遺跡、エル・ジェムの円形闘技場、スース旧市街、カイラワン、チュニス旧市街の5つを訪れました。今回はその中の1つ、カイラワンについて紹介させて頂きます。

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2008年7月 2日 (水)

アグリツーリズモの勧め

Agriturismo1 先日、「北イタリアの美しき自然とリヴィエラの真珠チンクエ・テッレ 10日間」に行ってきました。ドロミテ街道、チンクエ・テッレ、コモ湖・マジョーレ湖という自然の景観と、パルマ・マントヴァ・クレモナといった中世都市をまわる毎日がハイライトのようなツアーです。また、今回のツアーは、スローフードキャンペーンでパルマ近郊の「アグリツーリズモ」でランチをしてきました。今回は観光地はおいておいて、この「アグリツーリズモ」 についてご紹介したいと思います。

「アグリツーリズモ」は、田舎の農家で宿泊をしたり食事をしたりできる施設ですが、ツアーではちょっと珍しい存在です。今回はパルマから30分ほど南東へ行ったところにある「la longarola(ラ・ロンガローラ)」という農家へお邪魔してきました。

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2008年7月 1日 (火)

新疆(中国)、フルーツと砂漠ロマンでお腹いっぱいの旅!

Uiguru01 先日「タクラマカン砂漠縦断ハイライト 9日間」より帰国致しました。この旅では、シルクロードに点在するオアシス都市を訪れるだけではなく、タイトルでもあるタクラマカン砂漠を縦断するという、ロマンあふれるツアーです。見渡す限り360℃に広がるサラサラの砂漠、砂丘。砂漠という乾いた地にも関わらず、しっかりと根を張る胡楊樹、タマリスク。その生命力には驚きです。バスに揺られながら、窓の外に広がる景色を見ていると、まるで時間が止まっているかのような錯覚に陥ります。

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