2008年7月24日 (木)

花畑と美人に出会うなら、南仏プロヴァンスへ!

Arles_festival 先日、南仏の添乗より帰国しました。今回の旅ではプロヴァンス地方を中心に、北部イタリアのチンクエテッレまで、小さな村々を訪問しました。ピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12ヶ月」の夏の紀行文を、まるで肌で感じるような旅でした。眩しい陽射しと爽やかな風に吹かれれば、気分は小説かです。また人懐っこい気取らないプロヴァンス地方の人たちに触れると、ピーター・メイルが描いた「ちょっとおせっかいな隣人」を思い出しました。

Abbey_senanques_lavender 7月の上旬のプロヴァンス地方の見どころの一つは、花畑の風景です。ラヴェンダーの花が一面を紫色に染める様子は、まるで幻想の世界。風に乗って届けられた香りを、深呼吸して一杯に吸い込んでみると、プロヴァンスのまるごと体感できます。またひまわりの畑は黄色く大地を染め、雄大でした。そこにはあのゴッホが描いたひまわり畑の景色がありました。ひまわり畑を車窓に眺めながらドライブしていると、ゴッホの絵画の中に入り込んでしまったような気がしてきました。太陽を求めたゴッホの心理を、ひまわり畑に感じることができました。
 また7月上旬に毎年開催されるアルルの時代祭では、民族衣装に身を包んだ女性たちのパレードを見学しました。かつてロートレックがゴッホに「南仏行くならアルルにしろよ。あそこは美人が多いから」と言ったといわれるように、「美人の産地」としても有名です。白いレースのケープを肩に掛け、光沢のあるドレスに身を包んだアルルの女性たちは、美人ぞろいでした。7月のプロヴァンスとアルルは花と美人に溢れ、まるで「両手に花」のような、見どころ満載の旅となりました。(斎藤さゆり)

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