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2008年8月

2008年8月29日 (金)

「大迫力!バグパイプのメロディーに乗せて」

003 スコットランドの夏の風物詩と言えば『ミリタリー・タトゥー』。タトゥーとは刺青、のことではなく軍の楽団のこと。スコットランドの首都、エジンバラで開催されるこのスペクタクルショーはもう50年以上の歴史を持っています。

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2008年8月28日 (木)

パプアニューギニアの心、シンシン!!

Photo 『パプアニューギニア大周遊 8日間』のツアーより帰国しました。
いろんな意味で遠いイメージのあるパプアニューギニアですが飛行機で約6時間弱、日本からまっすぐ南に5000キロ。時差も1時間しか違わない意外にも近い国なんです。

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2008年8月27日 (水)

夏のアルジェリアを満喫

Arujekou 先日「アルジェリア探検隊8日間」のツアーより帰国しました。アルジェリアは、東のチュニジアとリビア、西のモロッコに挟まれた北アフリカマグレブ諸国の1つ。
いつか行ってみたいけれど、何となくチャンスがない、と考えている方も多いのでしょうか?
アルジェリアは、まだ観光地化されていないけれど観光資源がとても豊富。1930年代の映画「望郷」の舞台となったアルジェのカスバは、時間が止まったかのごとくその姿を現代に残し、古代ローマ植民市として繁栄をした遺跡群、立方体住宅が密集するムザブの谷のユニークな建築様式など、今回の短いツアーでも見所目白押しでした。

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2008年8月26日 (火)

キャンディのペラヘラ祭(スリランカ)

Peraherabusshari 先日、スリランカより帰国しました。
“光り輝く島”という意味を持つスリランカ。北海道の8割ほどの大きさしかありませんが、民族・文化・地形など変化に富んだ魅力溢れる国で、見所満載の8日間でした。
今回のツアーの目玉は、なんといってもキャンディで行われたペラヘラ祭。キャンディはシンハラ王朝最後の都が置かれた古都で、仏陀の歯が祀られている仏歯寺があります。一年に一度、その仏舎利が納められた容器を象の背に載せ、キャンディの町を練り歩くのがペラヘラ(=行列)のお祭りです。

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2008年8月25日 (月)

マチュピチュに想いを馳せて

Machu  先日、「ペルー、マチュピチュ・チチカカ湖とナスカの地上絵 10日間」より帰国いたしました。
マチュピチュ遺跡は日本人が行きたい世界遺産でも1位!しかしこの時期は日本人だけでなく、ヨーロッパやアジアなど本当にたくさんの国々の人達に出会いました。

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2008年8月22日 (金)

チュニジアンブルーの世界

Photo_3先日、「チュニジア周遊 10日間」のツアーより帰国致しました。

北アフリカに位置する小国チュニジア(日本の約5分の2の面積)。皆様はチュニジアと聞いて何を連想されるでしょうか?恐らく1度も訪れたことのない方は何も想像できないと思いますので、1つのキーワードを紹介させていただきます。そのキーワードとは「チュニジアンブルー」。とにかくチュニジアというところは青のきれいなところなのです。

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2008年8月21日 (木)

世界一への冒険、ギアナ高地へ。

Angel_fall2 『緑の魔境ギアナ高地とテプイの懐深く』9日間のツアーより帰国しました。
乾季への移り変わりのこの時期の魅力は何といっても豊富な水量を湛えたエンジェルフォールです。世界最大の落差を誇る滝は見る角度で大きく印象が変わります。下から見上げる滝と上空から見る滝。ギアナ高地は未だ衛星写真で全体像を把握できていないと言われる程、雲のかかる地域なのでそう簡単に全景を見せてはくれません。人類未踏の場所もあるほどの自然に囲まれているので、気分はまさに冒険家です。

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2008年8月20日 (水)

ワイルド・アフリカ~ケニア、タンザニア

Ngorongor_tanzania 先日、「ケニア・タンザニア周遊と樹上ホテル、キリマンジャロ10日間」のツアーに添乗に行って参りました。観光シーズンを迎えた乾季の南半球、その中でも東アフリカの魅力は、何といっても自然・人・野生動物に尽きるのではないでしょうか。

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2008年8月19日 (火)

スキタイ文化とその秘宝を訪ねて(ウクライナ)

Kiev 先日「ウクライナ周遊8日間」の旅より帰国して参りました。
”ウクライナ”と聞くと、ヤルタで有名なクリミア半島、ペチェルスカヤ修道院のある古都キエフを思い浮かべる方が多いかと思いますが、ここ黒海北岸地域は古代スキタイ民族が活躍した場所でもあります。スキタイ民族は紀元前6世紀から紀元前3世紀に、ウクライナを中心とする黒海北岸の草原地帯に勢力を築いた騎馬民族として知られています。また、ユーラシア草原地帯で最初の遊牧文化を育んだ民族でもあります。

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2008年8月18日 (月)

知られざる大遺跡、ジェラシュ

Jerash 先日、「薔薇色のペトラと、巨大遺跡パルミラを訪ねる旅 9日間」より帰国いたしました。帰国後に改めて驚かされたことは、日本の蒸し暑さです。シリア・ヨルダン共に日差しが強くて暑い!というイメージがありますが、実際に行ってみると、日差しは強いものの、湿気がないので汗がベタベタする事も無く日陰はかなり爽やかな空気で過ごすことができました。
 

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2008年8月15日 (金)

水の楽園・プリトヴィツェ(クロアチア)

Fall 先日、「アルプスの懐スロヴェニアとアドリア海の至宝、クロアチア11日間」のツアーより帰国致しました。今回はお天気に恵まれ、雨に一度も降られることもなく、お客様ともわいわいと、大変にぎやかなツアーとなりました。
「水の都・ヴェネツィア」と言いますが、クロアチアのプリトヴィツェ国立公園は「水の都」ならぬ、「水の楽園」と呼ぶにふさわしいのではないかと思うくらい、素晴らしい透明度でした。
では、何故プリトヴィツェの水がそんなに綺麗なのでしょうか?国立公園一帯はカルスト地形です。雨水は長い年月をかけて地下の石灰岩をフィルターにして一番下にある粘土砂岩に到着します。それが地下水脈となり「カルスト湖」として地下に蓄えられます。再び泉として湧き出る時、石灰岩層を通り、浄化されるのでおそろしく透明になるのです。水の中の倒木や岩にも石灰華が付着します。これも水を浄化させるのです。

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2008年8月14日 (木)

自分だけのプラハを見つけに(チェコ)

Praha2 先日、「ポーランド、チェコ、中世ロマンの古都を訪ねて 10日間」の旅から戻って参りました。今回の旅のフィナーレを飾ったのが、モルダウ川の流れる美しい街、プラハです。
プラハには沢山の呼び名があります。「黄金の街」、「百塔の街」、「魔法の街」、「北のローマ」・・・。それだけプラハには色々な顔があり、訪れる人びとによってこの街の感じ方もそれぞれ違うのではないでしょうか。
モルダウ川に架かる古びた石造りのカレル橋。橋といってもここは一種の広場のよう。全長約520m、幅約10mもあるカレル橋には所狭しと似顔絵師やストリートパフォーマー、ジャズバンドなどが肩を並べ、陽気な笑い声をたてています。橋の両側には30体もの聖人像がずらりと並んで私たちを見下ろしています。しかし、実はカレル橋は当時公開処刑が行われる場所であったとか。今日の明るい雰囲気とは違った一面も持つカレル橋、ここにも街の歴史の深さがうかがえます。Praha3_2

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2008年8月13日 (水)

「紅く染まるロートホルン山頂」

「スイスの優雅な休日」先日、このツアーの添乗から帰ってまいりました。 08081301
このツアーはツアー名の通り、12日間かけてスイスを優雅に巡るツアー。
今回の見所はなんといってもロートホルン山頂ホテル泊です!!

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2008年8月12日 (火)

シリアの黒い街ボスラ

Bosra 先日、シリア・ヨルダンのツアーより帰国しました。
日本に到着して驚いたのは、日本の蒸し暑さ。
シリア・ヨルダンは陽射しがとても強く気温こそ高くなりますが、
日本とは違いほとんど湿気がなく乾燥しているため、サラッとしていて、日よけ対策をしていれば、実際には日本より過しやすいかもしれません。
今回のツアーでも沢山の遺跡をご案内しましたが、日中でも日陰に立って遺跡の間をそよ吹く風を感じていると、とても爽やかな気持ちになりました。

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2008年8月11日 (月)

見る、感じる。新疆で得た生命のエネルギー(中国)

Diary01 先日、「新砂漠公路縦断!タクラマカン砂漠のオアシスを訪ねて 9日間」より帰国致しました。

7月の新疆は、日差しの強さもなんのその、人々の活気で溢れていました。オリンピックを目前に控えた今、中国に降り立った瞬間から、満ち溢れているエネルギーを肌で感じます。

その人々の活気を特に感じたのはバザールです。そして今回訪れたシルクロードのオアシス都市の中で最も盛り上がっていたのは、カシュガルのバザール!日曜ともなれば、一家総出でそれぞれの町のバザールへ繰り出すウイグル族の人たち。一週間分の買い物をしようと、町の人皆がバザールを訪れます。買う人、売る人、やり取りを見物する人…子供も大人も関係なく、皆が盛り上がります。もちろん、値札はありません。ここは各国のキャラバンたちが集った、民族の十字路。全部交渉次第です。ドライフルーツや果物はもちろん、楽器や生活用品など、ここで買えない物はありません。元気な呼び声につられて迷路のようなバザールを見ていると、時間を忘れて見入ってしまいます。

そして、バザールにはもうひとつ、見入ってしまうものがあります。それは、行き交う女性たちの美しさ。ここ新疆のウイグル人女性達は皆、色鮮やかなシルクのスカーフを巻き、キラキラしたワンピースをなびかせ、バザールを穏やかに歩いています。その美しさ、色鮮やかなスカーフから覗くエキゾチックな瞳を見ると、ここは中国なのかと疑ってしまいます。

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2008年8月 8日 (金)

ヒマラヤの麓の花の妖精を求めて(インド)

1 先日、「北インド花の谷と聖地ヘムクンドトレッキング 12日間」より帰国致しました。
当ツアーは世界遺産にも登録されているインドのガルワール地方の花の谷国立公園と、シーク教(「ターバンにひげ」という、私たちが連想しがちなインド人像は彼らの典型的なスタイルです。)の聖地とされる標高4,300mの高山湖・ヘムクンドを訪れます。
 花の谷とヘムクンド湖へのトレッキングは標高約3,000mにあるテントサイトを拠点に行います。まずは花の谷へのトレッキング。花の谷はその名のごとく、5月の雪解け~9月上旬にかけて、約350種の花々が入れ替わり立ち替わり咲き誇り、約8kmの谷を埋め尽くします。その神秘の谷は、妖精が住まうとして現地の人々もあまり足を踏み入れなかった為に手付かずの自然が残っており、1939年英国人の登山家に発見されてなおもひっそりとヒマラヤの麓に息づいているのです。このわずかばかりの期間に花々を求めて世界各国から人々が…と思いきや、インドのガルワール地区は知る人ぞ知るトレッキング地。途中ですれ違うほとんどは、ヘムクンド巡礼のついでに立ち寄ったインドの人々で、私たちが訪れた時は花の谷をほぼ独占状態でした。

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2008年8月 7日 (木)

赤い砂漠と青い地中海

Sea 先日、「チュニジア物語 14日間」より帰国致しました。
チュニジアの夏は確かに暑いですが、空気がじめっとしておらず乾燥している分、日本の同じ気温と比べると、ずいぶん過ごしやすく感じます。また日の出ている時間が長いため、観光時間もゆったりとれますし、ホテルに戻ってからはビーチやプールで気持ちよさそうに泳ぎを楽しまれていた方も沢山いらっしゃいました。
さて、そんな今回のご旅行で特に印象的だったのは、南部の砂漠、そして地中海の美しさです。
弊社にチュニジアのツアーは幾つかございますが、チュニジア南部の砂漠、クサール・ギレンへご案内するのは、この14日間のご旅行のみ。クサール・ギレンの砂漠の砂は赤っぽくさらさらで、他のチュニジアツアーでも御案内するドゥーズの白い砂漠と合わせ、2色の砂漠をお楽しみ頂けます。

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2008年8月 6日 (水)

大自然と人間に魅了されるシルクロード ~中国・パキスタン国境越え~

Pakistan01 先日、「クンジュラブ峠越え、フンザと新タクラマカン砂漠公路縦断 12日間」の旅より帰国いたしました。
オリンピック開催を間近にして空港や国境での警備や検問が一段と強化されている中国から、標高4,943mと言われる国境クンジュラブ峠を越え、パキスタンの別天地フンザに滞在して7,000m級の山々を眺め、再びクンジュラブ峠を越えて玉の産地ホータンからは、昨年10月開通の全長420.7kmの新砂漠公路でタクラマカン砂漠を縦断するという見所満載のコースです。

天気を始めとして、何かと幸運に恵まれた今回の旅ですが、中でも忘れられないのが早朝ジープに分乗してフンザの谷を見下ろす標高3,000mのドゥイケルの丘に向かい、日の出パノラマを見学した時のことです。ホテル出発時には、周囲の山々の稜線はあいにく雲の中で、さらにポツリポツリと雨粒が落ちてきました。ところが、丘の上に到着してみると丁度満月の光がフンザの谷をそして山々の稜線を浮かび上がらせていました。とても大きく美しい満月でした。見る見るうちに雲が消えて行き、どんどん周囲の山の稜線もくっきりと見えてきます。日の出ではなくて月明かりに照らされたラカポシ(7,788m)の幻想的な美しさ。やがて朝日がラカポシ山頂の万年雪に当たり始めると、あまりの厳かな光景に私達は息をするのを忘れてしまいそうなほどでした。満月が山の端に没するのを惜しみながら見届けて丘を後にしましたが、現地のガイドも8年間で初めて目の当たりにしたというほど素晴らしくて珍しい光景でした。

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2008年8月 5日 (火)

前人未到の西部アイスランド

Chonosukesou  この度、アイスランド物語15日間より帰国致しました。実はこのツアー、日本のパッケージ旅行として初めて西部に足を踏み入れたという記念すべき日本初ツアーでした。今回は西部でのある一日についてご紹介したいと思います。

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2008年8月 4日 (月)

地球を実感!カムチャツカでの感動の毎日

Caldera この度「クリル湖からゲーゼル渓谷へ、カムチャツカの大自然を極める8日間」より帰国しました。
カムチャツカ州はロシアの領土でシベリアの近く、オホーツク海と太平洋の間にある半島です。ソ連時代は外国人に対してだけでなく、ロシア人にとっても完全に閉鎖された土地でした。つい最近になって観光客が訪れるようになったばかりのカムチャツカは、今でも手つかずの自然の姿をとどめています。この半島に住む人の8割は州都、ペトロパブロフスクカムチャツキーに済んでいます。そのため、この町には市場やスーパーもあり、道路も整備されていますが、町から少し離れると家も道もありません。

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2008年8月 1日 (金)

高原に浮かぶ、天空の要塞(シリア)

Klac 「薔薇色のペトラと巨大遺跡パルミラを訪ねる旅 9日間」より帰国しました。梅雨の明けきらない日本を離れ、カラッと心地良い砂漠の国を満喫し、あっという間に過ぎてしまった9日間でした。イスラム独特のゆったりとした空気の流れる街並みを歩き、旧約聖書の時代から刻まれてきた古い歴史に触れるこの2カ国は、弊社の数あるツアーの中でも特に大人気!真夏の暑さもなんのその。男性達は真っ黒に日焼けをし、女性の方々は中近東の風土にあった肌を露出しない服を着こなし、皆様夏休みを満喫されていたようです。
この2カ国の見所は何と言っても古代の隊商都市であるペトラとパルミラ。また死海リゾートでの浮遊体験も他所ではなかなか味わえません。しかし、それら魅力については、これまでにもこのブログにてたびたび語られてきましたので、今回は十字軍の数ある要塞の中で最も美しいと言われる「クラック・デ・シュバリエ」をテーマにしたいと思います。

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