2008年8月29日 (金)

「大迫力!バグパイプのメロディーに乗せて」

003 スコットランドの夏の風物詩と言えば『ミリタリー・タトゥー』。タトゥーとは刺青、のことではなく軍の楽団のこと。スコットランドの首都、エジンバラで開催されるこのスペクタクルショーはもう50年以上の歴史を持っています。

このショーを見る為に世界中から観客がここに集結します。始まる前に、司会者が各国の国の名前を呼びその国から来た観客達は大きな声で応えます。やはり欧米の人が多いですね。そして…「JAPANESE!」私達のグループも負けじと拍手と声で応えます。どんどん興奮と期待感が高まってきました。そして、パンッパンッ!!花火の音でスタートです。 002_2
 ジャケットに、キルト(スカート)、長い靴下、肩からはバグパイプを掛けた、これぞ!という井出達で行進が始まりました。この音を聞くと、スコットランドに来たーという感じになるのはなぜでしょうか?ただ歩いているだけではなく、途中で円になったりして次々とフォーメーションが変わるので、一瞬たりとも目が離せません。  中盤は世界各国からやってきたグループがそれぞれのマーチングやダンスなどを披露します。大人だけではなく、バトンをくるくる回す少女達、合わせて踊る少年達も頑張ります。見ている方も思わず応援してしまう一時。
 そして、ショーはフィナーレへと向かって行き、出演者全員による大行進!これはもう大迫力で、思わず観客全員で行進に合わせて手拍子。締めくくりは必ずスコットランド民謡『蛍の光』を大合唱です。お隣に座っている外国の方とも皆手を繋いで立ち、

それぞれの国の言葉で歌います。まさに会場全体が一つになった瞬間。それを祝福するかのように花火が打ち上げられ、夏の一夜を締めくくります。終わってもなお、興奮が冷めやらず、思わずホテルまで行進して帰りそうになるほどでした。(奥村 佳織)001_3

|

ユーラシア旅行社のお祭情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の文化情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の歴史情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の民族情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の西欧・南欧情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。