2008年9月22日 (月)

ギアナ高地の隠れ家(ベネズエラ)

Kavanayan  “こんな所にあるロッジ、よく見つけたわね~”そんな言葉に顔がほころんだのは一度や二度ではない。ギアナの隠れ家?!カバナヤンのマントパイキャンプ。もちろんギアナの代名詞と言えばエンジェルフォール。世界一の落差はなんと979m。水がまるで生き物のように形をかえ流れ落ちるさまは世界三大瀑布にひけをとらない迫力で私たちを圧倒する。しかし今回はエンジェルフォールでなくカバナヤンに注目してみました。

 果てしなく広がる大平原、グランサバンナ。点在するテーブルマウンテン群には雲がどっぷり、オドロオドロしくまさにジュラシックパークの世界が目の前に!!アラスカからのびるパンアメリカンハイウェイをそれ未舗装の道を行く。4WDは揺れにゆれて全身マッサージ。途中チナクの滝など見学し、本当の勝負はここから??最後の6キロに差し掛かる。これは・・・もはや道とは言えない道なき道(川?)まるでテーブルマウンテンの頂上を走ってるかのように、岩盤は剥き出し、一体どこに向かっているのかもわからなくなりそうな迷宮のような道。何が待ち構えているのか、ちょっとの不安と大きな期待に冒険心も膨らむ。あたりがうっすら暗くなり始めた頃、急に目の前がひらけ、正面にはソロロパンテプイ(テーブルマウンテン)そしてちょこんと立ち並ぶ石造りのマントパイキャンプ!!(カバナヤン周辺に住むカラマコト族の家の造りと同じ)街頭もなければ店もない、なぁ~んにもないっ。大自然を独り占め!!日が暮れるとともに蛍の光があちこちで光っている。無駄な音がなく目の前に流れる川の水の音だけが心地よく眠気を誘った。静かな朝、昨日よりはっきりうつし出された景色にまたまた驚く。岩盤だとばかり思ってたところにはしっかり植物が根付く。このあたりの植物はもともとテーブルマウンテンの頂上でのみ生育していたもの。長い年月の風と雨の侵食でこの地に流れ込み育ったもの。そこでは小さな花が逞しく生きていました。
 ギアナ高地はエンジェルフォールだけではないっ。こんな違った景色や感動を味わえるのはユーラシアならでは!!
是非この隠れ家を訪れてみてはいかがでしょうか?

(岩間)

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フラッシュで見るギアナ高地の魅力
動画!!エンジェルフォールへの道

動画!!エンジェルフォール遊覧飛行
            

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