2008年9月19日 (金)

想像を超えた地球の大自然(チリ・ボリビア)

Uyuni  先日、「アンデス大縦断、雲の列車・アタカマ砂漠・ウユニ塩湖 13日間」のツアーより戻って参りました。
 ツアータイトルの名の通り、アンデス山脈の麓をアルゼンチンから北上するツアーです。 アルゼンチンでは雲の列車に乗り、チリのアタカマ砂漠、そしてボリビアではウユニ塩湖に滞在するという見所満載のツアーです。

Veldelak  今回は、不思議な湖の点在するボリビアの高原地方をご紹介したいと思います。
ボリビアの南側、チリとの国境からボリビアのツアーはスタートします。国境地点ですでに標高4000メートルを越えていますが、国境を越えてすぐに見える湖が、ラグナブランコ(白の湖)です。この湖、すぐとなりにあるベルデ湖(緑の湖)とつながっています。
ベルデ湖は、その名の通り緑の色をした湖で、昼前頃になり辺りの風が強くなり波打つと、湖底にたまった鉱石がその水流により湖面に現れます。その為、湖の水が緑に変化します。
 そこから更に車で走ると見えてくるのがコロラダ湖、赤い湖です。ここで育つプランクトンの色により、湖面は常に鮮やかな赤色に染まっています。赤い湖には、ピンクのフラミンゴがコロニーを作り生活をしています。
 そして、言わずと知れたウユニ塩湖。乾季のこの時期には湖面の水はほとんどが蒸発し、塩原が広がります。見渡す限り真っ白の世界。地平線のその先まで続く真っ白の大地が太陽の光をはね返し、目もくらむほどの美しさ。
 地球上とは思えないこの地。実際に、NASAで月の研究をすすめる調査員が、ボリビア高原地方に入り、月面とよくにたこの地を研究しているという話もあります。地球とは思えない景色を訪ね、南米アンデスの麓へお出かけになってみてはいかがでしょうか? 

(吉田)

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