2008年9月 3日 (水)

馬術ショーと野外オペラで夏を満喫!(ハンガリー)

Show 先日、「ハンガリー大周遊11日間」のツアーより帰国いたしました。
このツアーでは、ハンガリー国内にある8か所すべての世界遺産を巡ります。
その中の一つ、ホルトバージ国立公園をご紹介いたします。東京ドーム1700個分以上という広大な敷地をもつこの公園は、ヨーロッパ最大の国立公園です。ここでは馬車に乗り、夏の青空の下、爽やかな風と自然の香りのする“プスタ(草原)”の中を駆け抜けます。延々と続く緑の絨毯、カウベルを着けた灰色の牛に、群れを成す水牛。日本でもお馴染みの豚や馬、羊にロバ…。そして、日本ではあまりお目にかかれないコウノトリもこちらでは見ることが出来ます。本当に自然溢れる素敵な国立公園です。

Buda また、ホルトバージ国立公園では、民族衣装を着たマジャール族の馬術ショーをお楽しみいただけます。鞭を使い馬を座らせたり、寝転がる馬の上に立ったりと自在に馬を操る姿に感激の一言。また、1人で5頭の馬の手綱を取り、その内の2頭に立ったまま乗るという立ち乗りを披露。非常に難しいとされるこの技に憧れ、牧童になりたいと希望する人も多いそうです。

そして今回はちょうどブダペストの夏の芸術祭であるサマーフェスティバルの開催期間中にあたるため、特別に、マルギット島というドナウ河に浮かぶ小さな島にある野外劇場にてオペラもお楽しみ頂きました。演目はプッチーニの「マノン・レスコー」。森に囲まれた野外劇場は昼の暑さがうそのそうな涼しさ。地元のハンガリーの人々も数多く訪れており、カジュアルな雰囲気ではありましたが、本格的なオペラをお楽しみいただきました。
ハンガリーと日本、離れているように見える両国ですが、共通点も数多くあります。ハンガリーの95パーセント以上はマジャール族ですが、元来、マジャール族は、アジア系の民族であるとされています。その名残から、アジア人特有の蒙古斑を、マジャール族の赤ん坊にも見ることが出来ます。また、氏名の表記の仕方も日本と同様「姓」「名」の順となっております。沢山の共通点がある日本とハンガリー。自分だけの共通点をぜひ探してみてはいかがでしょうか。
(津波みのり)
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