2008年11月26日 (水)

混沌としたインドを垣間見る

002  まさに乾期の今がベストシーズンのインド。私達のツアーも、一度も雨に降られることなく無事終えることが出来ました。
「インド」を旅するのは、海外を旅するのと同じと言われます。広大なインドは、国土面積が日本の約9倍。当然、東西南北では気候が全く違います。人口は政府の調査によると約10億人。実際には約11億とも12億とも言われていますが、たくさんの民族が住んでいます。農村部には少数民族も。ですので、場所が変われば、全く違う国に来たような感覚にすらなります。

001 今回はムンバイから北上していき、最後にはハイライトのデリー、アグラ、ジャイプールのゴールデン・トライアングルを観光。世界遺産はもちろんお楽しみ頂けますが、その他インドならではの「カオス」、混沌とした様子もお楽しみ頂けると思います。(これは好き嫌いがありますが・・・)例えば、インドではお馴染み、牛が町を闊歩している様子。これは比較的有名ですが、線路を歩いていたり、駅のホームで休んでいる、なんてことも日常茶飯事。道路では車、バイク、リキシャー(自転車)、人、牛、犬がごちゃまぜ。信号や街灯はほとんどないのに、これで交通事故が少ないというのですから驚きです。
そして、バスの車窓からや観光地では見られない、本当のインドを体感したい方には是非列車の旅をお勧めします。駅に到着すると、赤い制服を着たポーターさんが登場。私達のスーツケースを頭に載せて列車内まで運んでくれます。他国では見られない、そんな様子を見ながら駅のホームへ。沢山の人が行き来する中、大荷物で列車を待つ人、爆睡しピクリとも動かない犬、熱々のチャイ(紅茶)を売るおじさん、物乞いする子供達・・・。列車が入線して車内へ。お隣の席のインド人一家は、旅行しておうちに帰るところだそう。シーク教徒だったのでおじいちゃん、お父さん、そして小さな男の子と男性陣はターバンを巻いていました。お母さんの作ったお弁当を食べ、子供達はうとうと・・・。そんな地元の人々との触れ合いも観光地だけでは体験出来ない楽しみと言えるでしょう。
003_2 食事、治安、砂埃、気候、様々な心配事がおありの方、是非インド担当者までお問合せ下さい。魅力たっぷりのインド、訪問せずして嫌だなんておっしゃらず、是非一度足をお運び下さい。ただ一つ、インド時間というゆったりとした時の流れ(時間通りに行かない点)があるということをご考慮頂ければ、きっとお楽しみ頂けると思います。
(奥村 佳織)
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