2008年11月12日 (水)

黄葉から白銀へ 移り変わる景色を求めて ドイツの旅

03  先日「ドイツ物語 15日間」のツアーより帰国いたしました。
このツアーは15日間かけてじっくりドイツ一国を半周します。ベルリンから入り、南ドイツを巡った後、ライン川下りをしながら北上し、ケルンへ抜けるといったコースです。

さすがドイツだけあって、見所は盛り沢山!
訪れる街でそれぞれの色が表れています。華やかで可愛らしい街もあれば、荘厳な家並みが続く街もあり、特色の違いに気付きます。ドイツにはいくつもの街道があり、その街道にはその特色を表した街が連なっています。
特にドイツの南部にはロマンティック街道、古城街道、アルペン街道、ファンタスティック街道など、訪れたほとんどの街はどこかの街道沿いにある街でした。

02 まず向かったのはベルリンやポツダムなどの旧東ドイツの街々。
ベルリンでは戦前戦後の近現代史に触れることができます。ナチスドイツの時代や第二次世界大戦など、日本と同じような道を歩んできています。ベルリンの壁によって国が東西に分けられ、家族や友人も引き裂かれ、四苦八苦しながら命をかけて逃げ出そうとしていた当時の人々の苦悩を目の当たりにし、胸が熱くなりました。
そしてポツダムではポツダム会談が開かれたツェツィーリエンホフ宮殿にも訪問いたしました。ここで敗戦国となったドイツの戦後処理の議題やさらには日本に原子爆弾を落とすという話しも行われたと言われています。

01またこの時期のお勧めは何と言っても黄葉です。どの街道を走っていても道路の両脇やお城の周辺にとても鮮やかに色づいていて、澄んだ空気と共にとても気持ちを落ち着かせてくれます。見て楽しみ、心で楽しむことができます。癒し効果は抜群でした。

そして旅の後半には、ハイライトといってもいいでしょう。優雅にライン川を下ります。
リューデスハイムからボンまで4時間のクルーズです。ライン川沿いに並ぶ古城を見ながら、ラインガウ地方特産の白ワインと共に船上ランチを頂きました

さて、ここにご紹介したのはごく一部ですが、これからの季節といったらクリスマス!
元々、石組みの家が並び堅苦しい雰囲気ですが、この時期となると街はクリスマスのイルミネーションで彩られ、お洒落に着飾ります。そして町の中心にあるマルクト広場にはクリスマスマーケットが立ち並び、クリスマスの準備にいそしむ地元の人々で活気づきます。そんな中、寒い冬に温かいグリューワインで乾杯なんてのも粋なもんです。
見所盛り沢山のドイツへ足を運んでみてはいかがでしょう。
(篠原)
ドイツへのツアーはこちらから

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