2008年12月11日 (木)

伝説と珍客?(メキシコ)

Ushumaru  先日、「メキシコ・ハイライト 8日間」の添乗から帰国致しました。この時期、乾季のメキシコは、比較的天候が安定し、この8日間、ほとんど青い空ばかりでした。今回は8日間という短い期間ながらも5カ所の世界遺産を巡り、4回の名物料理を堪能できる、内容の濃いツアーでもあります。

 その中でちょっと珍しい形のピラミッドがあるメリダ近郊のウシュマル遺跡は、7世紀頃のマヤ古典期に栄えた遺跡で、チチェン・イッツァと並び称されるマヤ文明の代表的な遺跡です。ちょっと変わっているのは、ピラミッドの形。通常、ピラミッドというと、四角い基壇があって、その上に同じ形のものが積み重なっていると思いますが、このウシュマルにある”魔法使いのピラミッド”は小判のような楕円形の基壇が積み重なっています。
 またこのピラミッドの名前の由来も”予言する力を持った小人が一夜にして完成させた”
という伝説に基づいています。もちろん実際は長い年月をかけて造られていますが、なんともユニークな話です。さて、ここではもう一つ珍客?に出会いました。それはイグアナです。今まで見てきた遺跡には、まったくいなかったのに、なぜここにいるのか?それもウシュマル遺跡の中にあちこちと、ここがイグアナ園ではないかと思わせる程、たくさんいました。おそらくこのユカタン半島の気候とジャングルにある遺跡が彼らにとって、居心地がいいのでしょう。そんな珍客に会えるのも旅の醍醐味です。
 これからますます日本は寒くなりますが、メキシコは今、乾季のベストシーズンです。
是非、この機会に暖かいメキシコに出掛けてみてはいかがでしょうか?

(石井)

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