2008年12月26日 (金)

『極上のビール!(パタゴニア~アルゼンチン・チリ)

Fitzroy  今、まさにシーズン真っ盛りの最果ての地・パタゴニア。シーズンが限られているからゆえ、今だから、今しか行けないパタゴニア。そんなパタゴニアを17日間満喫して、先日帰国いたしました。

Ladyssleeper  パタゴニア!と言って多くの方がイメージするのはやはりドドーンっと迫る青い氷河の姿。もしくは最果ての町として知られるウシュアイアかと思います。もちろん今回のツアーでもその両方を訪れ、とても充実した時間を過ごすことができました。しかしもちろんパタゴニアの魅力はそれだけではありません。セレトーレやフィッツロイ峰を目指してのチャルテンでのハイキング、パイネ国立公園、ペンギンはじめ南米特有の動物にだって会えます。また今回はちょうど野花が美しい季節。青空の下、美しい花を愛でながらのハイキングは癒しそのものでした。
 さて、今回はそんな楽しいひと時の中から、チャルテンでの贅沢をひとつご紹介させて頂きます。チャルテンという町はそれはそれはとても小さな町で、アルゼンチンがチリとこの辺りの国境線問題で燻っていた1984年、既成事実を作るために相手との話合いを持たずに突然アルゼンチン政府が建設し、植民した町で、アルゼンチンで一番新しい町として考えられています。人口600人ほどのこの町からは、セレトーレやフッツロイ峰などの雄姿をお楽しみいただけるとあって、世界中から登山家がこぞってやってくる場所です。もちろん私たちもここでハイキング。今回、17日間という滞在中、殆どの日が天候に恵まれ、寒いかもという予想を大いに裏切り、半袖で過ごせるほどの温かさ。特にチャルテンでのハイキングの日はこの暑さをどうにかしてくれ!と言わんばかりのお天気の良さ。ホテルの出発から湖でのピクニックランチも含めておよそ6時間。雄大に聳えるフィッツロイに感激し、程よい体の重みを感じながら下山。さて、その時皆様が欲するモノは...??がっちり冷えたおいしいビールではありませんか??任せてください!
 ちょうどチャルテンの町にはホームメイドのビールを出すお店があり、ハイキングを終えた私たちの喉を潤すには最高の場所!グッと一杯、一瞬気を失いそうになるほどの至福の時(私は飲んでいないので想像ですが)。陽気なお姉さんが次から次へとピーナッツも運んできてくれます。これまでのツアーのこと、その日のフィッツロイの雄大さ、これからの旅行計画...などなど。話が弾まないはずがありません!もしビールはあまりお好きではないなら、近くのアイスクリーム屋さんに駆け込んでアイスでも堪能してください。日本では売っていないテイストが数多くありますし、気前のいいおじちゃんがコーンたっぷりにアイスを盛ってくれます。チョコレートなんかも皆さまをお待ちしておりますよ!
 ちっさな町ですが、温かみを感じるチャルテン。雄大な自然を堪能した後の美味しいビール、楽しい旅のお仲間と共に過ごす贅沢なひと時。是非、チャルテンにてお過ごしください。

(尾形)

中南米のご旅行はこちら
モレノ氷河の崩落はこちらから

|

ユーラシア旅行社のハイキング情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の中南米情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の自然情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。