2008年12月12日 (金)

サハラ砂漠を満喫!ラクダ乗り体験

2 先日、「チュニジア周遊とマルタ島、ゴゾ島12日間」より帰国しました。 チュニジアとマルタを効率的な日程で両方楽しめてしまうこのツアー、宗教も風土も全く違う2つの国を満喫してきました!
この2つの国でも大きく違うのはやはりチュニジアにあるサハラ砂漠。今回の旅ではチュニジアの首都チュニスから始まり徐々に南へ。ナツメヤシが鬱蒼と生い茂るオアシスを抜けると、そこにはどこまでも続くサハラ砂漠が広がっています。 その砂漠の入り口にある街ドゥーズではラクダに乗り砂丘をのんびり散策です。

チュニジアのラクダはヒトコブラクダでフタコブラクダよりも少し背が高くスラーッとしていてスマートなんです。チュニジアを含む北アフリカでは野生のラクダは生息しておらず、最近ではラクダは全て家畜化されていて、乳や食肉のために飼育されているほか、物資を運んだり人を乗せたりする運搬用としても重宝されています。
原種のヒトコブラクダは気性が荒いといわれていますが、実際にはとても穏やかで忍耐強く頭の良い動物で、怒ったり機嫌が悪い時でも、足を踏み鳴らしたりイヤイヤと頭を振ったりするぐらいなので安心して乗ることができます。

ラクダ乗り体験はまずベルベル人の衣装を借りるところから始まります。頭には長い布をぐるぐると巻き、片側を垂らして顔を覆って砂よけにします。そしてヒザ下ぐらいまである長い丈の(割烹着のような)布をすっぽりと被ったら準備完了。気分はすっかりベルベル人です。
ラクダ乗り場にはお客様を乗せるために待機しているラクダがズラーっと並んでいて、それはまるでタクシー乗り場さながら。ここから早速ラクダ体験スタートです!

ベルベル人のお兄さんに手を貸してもらいながら、いざ!ラクダ乗り体験へ。
ラクダは後ろ足から立ち上がるので少し前のめりになります。腰を下ろしているラクダに跨ったらしっかりつかまります。ラクダが立ち上がったら、いつもよりずっと高い目線になるので見晴らしも最高です。後はのんびりとラクダの上からの砂丘の景色を堪能しながら散策していきますが、ベルベル人のお兄さんが私達のラクダを引いて先導してくれるので安心。

ゆっくりと歩くラクダはあまり揺れないので乗り心地もとても良く快適です。
さらさらの砂が舞うサハラ砂漠を進んでいけば、きっと思わず「月の砂漠」を口ずさんでしまいますよ。1_2 

ユーラシアの旅ではチュニジアの全てのコースで「ラクダ乗り体験」にご案内しております。まだラクダに乗ったことがない方は是非!チュニジアで体験してみて下さい!(大戸)

チュニジアへのツアーはこちら

|

ユーラシア旅行社の中近東・北アフリカ情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。