2009年2月16日 (月)

ハンドメイドの家、道路、驚きのミャンマー

111blogtemplate この度「ミャンマー物語15日間」より帰国しました。
ミャンマーの面積は日本の1.8倍の広さ。有名な観光地としては、高原の避暑地インレー湖、母なる大河イラワジ川のクルーズ、アジア三大仏教遺跡のひとつのバガン、落ちそうで落ちない巨岩の上に立つチャイティーヨパゴダなどです。8日間、11日間でもメインの場所は観光可能ですが、今回は15日間でミャンマー全土を巡ってきました。インワやモンユワなど、他のツアーではなかなか訪れない都市も立ち寄り、地元の人からは「今年に入ってはじめての日本人だよ」と、よく声をかけられました。 Tanaka

Syuronoki このコースではバスや船を利用して、小さな村などに立ち寄りながら移動していきます。そのおかげで普段は見逃してしまいがちな人々の生活の様子をじっくりと見ることができたように思えます。バスの車窓からは日本の中古車をよく見かけました。ガイドさんが「ミャンマーでは日本の中古車をよく利用します」と教えてくれました。私達が利用したバスも日本の中古車。ミャンマー空港に到着した日は「昭和観光」が出迎えてくれました。日本では当然廃車になっているような車もよく走っています。ミャンマーの人々は物を大切に使うそうで、どんなに古いものでも直して使って直して使っての繰り返しだそうです。
ミャンマーの人は直すだけでなく作るのも得意です。一本の棕櫚の木から黒砂糖やお酒、皮を使ってカゴバック、大きいものでは家まで作ってしまいます。
ある日の移動中、車窓から道路に沢山の石が山積みになっているのが見えました。「ああ、これから道路の拡張工事が行なわれるんだな」と思って見ていると、その数メートル先に行くと今度は数人の女性がトラックの荷台からポイポイと石を投げているのが見えました。それを受け取り並べる女性。今度は道路の端っこひとつずつ並べていました。この後どのように道路が出来上がるのかその先を見ることは出来ませんでしたが、ミャンマーでは道路もハンドメイドなのです。
ご参加のお客様は、ミャンマーの感想を「古き良き時代の日本のようだ」とおっしゃっていました。私もミャンマーの子供たちのキラキラした笑顔を見ているだけで幸せな気持になりました。豊か
な日本で生活していながら物やお金はないけれど幸せな暮らしをしているミャンマーの人々をうらやましく思う瞬間でした。 (関根)

<ミャンマーへのツアーはこちら>

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