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2009年3月

2009年3月31日 (火)

守られる自然・ニュージーランド

Milfordsound この度「ニュージーランド物語15日間」より帰国しました。

ニュージーランドは南半球にある国で、日本とちょっとだけ形が似ています。日本では本島に当たる南島と北海道のような北島という風にイメージしていただくと分りやすいかもしれません。ニュージーランド国土の20%以上は国立公園や原生林、自然保護区となっていて、原生林や森林などの植物、山、渓谷、氷河、河川、湖など変化に富んだ手付かずの大自然が残っています。

南島のハイライト・マウントクックでは、部屋から山が見えるハーミテッジホテルに2連泊し、ニュージーランド独自の植物や氷河湖を見ながらのハイキングを楽しみました。他にも数千年の氷河が刻んだ大自然の彫刻フィヨルド・ミルフォードサウンドのクルーズや、イエローアイドペンギンが見られる野性動物の宝庫・オタゴ半島などまさに自然満喫の南島です。また、移動はバスだけではなく、一部にタイエリ渓谷鉄道やトランツコースタル号など列車を利用しました。ニュージーランドの景色は、牧場・羊・山・川・空そしてまた羊といった緑・青・白の繰り返しですが、列車に乗ると同じ景色も新鮮に見えて来るから不思議です。

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2009年3月30日 (月)

無名の都市遺跡?!ジェラシュの魅力(ヨルダン)

Forum 先日、「薔薇色のペトラと巨大遺跡パルミラを訪ねる旅 9日間」の添乗より帰国致しました。この時期は遺跡のあちこちで野花が咲き乱れ、日本より一足早い春の訪れを感じながらの観光となりました。
ペトラやパルミラは言わずと知れた観光名所ですが、本日は、「予想以上に良かった」と好評だった都市遺跡、ジェラシュについてご案内させて頂きます。
ジェラシュは、日本人にとってはほとんど無名に近い遺跡でしょう。しかし、ここジェラシュは、古代ローマ時代の街並みをほぼ完全に残す、ローマ遺跡の中でも貴重な遺跡です。しかも、ヨルダンにおいてペトラに次ぐ巨大な遺跡なのです。

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2009年3月27日 (金)

リビアの遺跡はでっかいよ

Sabrata1  先日「サハラのオアシス・ガダメスとリビア探訪12日間」のツアーより帰国致しました。
今回のツアーは地中海沿いに点在するリビアの主要な遺跡を巡る、遺跡満喫コース。リビアの北東部は主にギリシア人、北西部はフェニキア人によって造られた都市でそれぞれに見所がありますが、どちらも真っ青な海を背景に広大な遺跡が広がり、はっとするほど美しい風景を楽しめます。

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2009年3月26日 (木)

メキシコ中央高原はジャカランダが満開!(メキシコ)

Photo001  先日、「メキシコ世界遺産大紀行18日間」より帰国しました。
今回の旅は、メキシコの中央高原からユカタン半島にかけてじっくり陸路で巡ることで、メシコの魅力を徹底的に満喫できるツアー。古代の遺跡からコロニアル都市まで様々な世界遺産を訪れました。

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2009年3月25日 (水)

冬のアラスカを満喫!

 先日、冬のアラスカより帰国しました。
 到着した日のフェアバンクスの気温は氷点下16度。東京にいれば経験することのないような値を温度計が指し一瞬びっくりしてしまいますが、建物の中では室温がかなり高めに設定されており、逆にコートなど着ていられないほどです。
マッキンリーフライト  この時期、気温はマイナスであっても、現地の方にとっては、日差しがずいぶん暖かくなり、春が近いとワクワクする季節だとのことでした。所変われば、ずいぶんと「春」の印象も変わってくるものだなぁと納得しました。
 アラスカのフェアバンクスは、オーロラが一年に243日ほど見られるオーロラベルトに位置しています。今回のツアーの一番のハイライトは、やはり夜空を彩るオーロラの出現。果たして実際に現れるかと、少し気を揉みましたが、初日3日目と少しおとなしめではありましたが、薄緑色をしたオーロラが現れ、待望のオーロラにあちこちで歓声がこぼれました。

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2009年3月24日 (火)

ベンガル人は好奇心のかたまり!

01 先日「バングラデシュ歴史文化探訪とシュンドルボンクルーズ」の旅より帰国しました。世界遺産にもなっている世界最大のマングローブ林を有するシュンドルボン国立公園を始めとする豊かな自然があり、伝統的なかわうそ漁を見たり、懐かしい田園風景、草のにおいなどが日々の生活で張り詰めてしまった緊張の糸を緩めてくれます。

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2009年3月23日 (月)

20億年前の扉を開けた瞬間・・・・(ベネズエラ)

Roraima001  先日、「20億年前の台地 ロライマトレッキングとエンジェルフォール」の旅から帰国しました。今回のハイライトは、やはりロライマ。地球の裏側にある失われた世界、ギアナ高地に100あるといわれるテーブルマウンテン。

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2009年3月19日 (木)

エジプトまるかじり!

B  先日、「エジプト大紀行 19日間」の添乗より帰国致しました。
19日間という非常に長い旅となりましたが、その分エジプトの魅力も存分に味わって頂くことができます。
通常、エジプトのツアーですと、カイロ近郊にあるギザのピラミッドやスフィンクス、エジプト中部のルクソール、南部のアスワンやアブシンベルに行きますがそれだけではありません。

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2009年3月18日 (水)

太平洋最後の小さな王国、トンガ

潮吹き岩  先日南太平洋5ヶ国大周遊の旅から帰国しました。今回の旅では南太平洋に浮かぶ、ソロモン諸島から始まり、バヌアツ、フィジー、サモア、トンガを13日間かけて巡ってきました。

今回の旅で、私が一番印象に残ったのはトンガ王国という国でした。トンガは太平洋最後の王国として900年の歴史があり、先代の国王ジョージ・ツポウ4世は大変な親日家としても知られています。私達が訪れた首都のヌクアロファは日本でいうところの、「小さな町」といった印象です。道行く人々は大きな体を揺すりながら、大変ゆっくりとしたペースで歩いており、行き交う車、そして私達の乗ったバスでさえも時速40~50キロと超スローペース。今までどこの国でも体感したことのない時間の流れ。まるでスローモーションの映像を見ているかのようです。

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2009年3月17日 (火)

パルミラ遺跡でお墓参り(シリア・ヨルダン)

3 2月21日発「薔薇色のペトラと巨大遺跡パルミラを訪ねる旅 9日間」の添乗より戻りました。中東のヨルダンとシリアというと、暑いイメージがありますが、2月下旬の2カ国は日本の2月下旬と同じくらいの気温で、曇れば12度、晴れれば18度、雨なら8度。私達が到着する3日前くらいにはシリアの山には雪が降ったので、標高2800mのアンチ・レバノン山脈には山のてっぺんは白くなっていました。
ヨルダンもシリアも日本より小さい国土であり、しかも国土の大半が半砂漠。その小さく資源も乏しく思われる国には、紀元前3000年前からの遺跡、はるか昔の交易路で繁栄を現代にもイメージを髣髴とさせられる巨大で広大な遺跡、聖書に記述されている場所とあちこちに見所がある国。毎日がハイライトの日々で、どれもこれもが伝えたくなるような場所ですが、そのなかで一つ取り上げますのは、パルミラの遺跡のお墓にしてみます。

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2009年3月16日 (月)

ピンクシティでHAPPY HOLI(北インド)

先日「インド悠久文明の旅 13日間」の旅から帰国致しました。このツアーはデリー、アグラ、ジャイプールのゴールデントライアングルに加え、アジャンタ、エローラなどの石窟寺院群やベナレスではガンジス川の沐浴風景も見学するというインドの王道のコースとなっています。
そして今回は特別にインドのお祭りにもご案内致しました。
HOLI(ホーリー)とは、インドの2大祭りの1つの大きなお祭りです。111blogtemplate 
何でもこれから来る春の訪れを祝うものなのだそうです。誰彼構わず、カラフルで、色の濃い粉や色水を掛け合って「気にしないで、ハッピーホーリー」と言って祝います。町では大人も子供も、男性も女性も、全身カラフルに染まっていました。 それに伴い、象祭りも行われます。
私たちはお昼過ぎに会場に着きましたが、既に別のお客さんは集まっていました。空いている席に座っているとその後、続々と集まり会場は立ち見が出るほど。
16時スタート予定でしたが、そこはインド時間。30分遅れでスタートです。
まず30頭ほどの象さん達や踊り子、楽団のパレードが行われました。ただの象さんではございません。この日ばかりは色鮮やかな装飾を身に纏い、お化粧もバッチリ決まっていました。色とりどりの粉で素敵な絵やデザインが描かれ綺麗に変身。これもホーリーからきています。222blogtemplate 
カラフルな色の粉を身に纏うのは人間だけではないんですね(町では犬や牛までもカラフルに)。

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2009年3月13日 (金)

カリブ海と密林の遺跡(メキシコ)

Turum  先日「メキシコ古代文明とカンクンの休日 11日間」の添乗より戻って参りました。今回はカンクンから始まり、メキシコシティに戻ってくるという日程で、まずは青い海と青い空の映えるトゥルム遺跡から始まります。

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2009年3月12日 (木)

春爛漫 羅平で見る菜の花の海(中国・雲南省)

Rahei_nanohana_1 先日、「羅平の菜の花畑と元陽の棚田 8日間」の添乗より戻って参りました。雲南省、羅平は2月中旬から菜の花の季節!東京都を上回る面積の土地が全て黄色の海に変わります。その海に入り、満開に咲く菜の花から顔を出せば、誰しもその畑の広大さを実感することでしょう。
日本でも菜の花は見られますが、中国・羅平で菜の花を見る魅力は、まさにその圧倒的な広大さにあります。

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2009年3月11日 (水)

カーニバルも素晴らしいですが (ブラジル・アルゼンチン)

001  先日、「ブラジルの大自然とブエノスアイレス 9日間」の添乗から帰国致しました。この度は、世界一のお祭り騒ぎ「リオのカーニバル」観戦ツアーでした。当日は、街全体が活気に溢れ、地元の人々のカーニバルにかける情熱がヒシヒシと伝わってきます。映像だけでは決して伝わらない、生のブラジルを楽しむには、やはりこの時期が一番ではないでしょうか。カーニバルに関しましては、先日、既に弊社添乗員の関口と佐賀が詳しく当日の様子をお届けしておりますので、そちらをご覧下さい。私は「リオのカーニバル」に負けない、ブラジルの大自然の代表ともいえる、世界三大瀑布イグアスの滝をご紹介させて頂きます。

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2009年3月10日 (火)

モロッコの魅力は無限大!!

Almond 先日、モロッコ物語17日間の添乗から戻りました。
この旅行は17日間かけてモロッコを心行くまで堪能する旅行です。
この17日間はゆったりとモロッコを回るので、他のツアーでは行かない場所を回ることが出来るというのが最大の魅力だと思います。
今回はこのツアーでのみ案内する場所を織り交ぜて皆様にモロッコの魅力をお伝えしたいと思います。
また、今回はアーモンドの花が満開を迎える季節で、本当に素晴らしい旅行になりました。

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2009年3月 9日 (月)

朝日の奇跡、アブシンベル大神殿にて(エジプト)

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先日、「エジプト、ファラオが成し遂げた壮大なる世界10日間」より帰国しました。
10日間のスタンダードコースではありますが、アレキサンドリア~アブシンベルまで、バスと飛行機でじっくり巡ります。ギザのピラミッドやルクソールの王家の谷といった有名どころもちろん、コムオンボやエドフといったナイル流域にある小さな町の遺跡までくまなく訪れます。ナイル河クルーズのように、お部屋で寝転びながらゆったり移動する、ということはありませんが、船のスケジュールに左右されず効率よく見学できるという点は、10日間という短い日数においては大きな利点となります。また王妃の谷に残る、エジプトで最も美しいと言われる「王妃ネフェルタリの墓」特別見学も見逃せません!
しかし、今回のツアーにおける最大の目的は、年に2回しかチャンスのない「アブシンベル大神殿朝日の奇跡」を見に行くことでした。

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2009年3月 6日 (金)

熱血観戦リオのカーニバル本選(ブラジル)

Carnival1  先日、「スイス・インターナショナル・エアラインズビジネスクラスで行く!リオのカーニバル本選とブラジル周遊 9日間」から帰国しました。
 全12チームが2日間に渡り優勝を目指して一年間の集大成を見せ付けるカーニバルの本選!世界中に数あるカーニバルの中でも規模、盛り上がり共に最高のカーニバルです。ブラジル人にとっては、毎年カーニバルが終わらないと新年を迎えられないと考えられているほどの、年間最重要イベントでもあるカーニバルの本選を観戦する、毎年人気のツアーです!

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2009年3月 5日 (木)

リオ・デ・ジャネイロの光(ブラジル)

001  先日、「謎の空中都市マチュピチュと南米大紀行」、リオのカーニバル特別日程の19日間のツアーより帰国しました。
 世界遺産マチュピチュ遺跡、ペルーからボリビアにまたがるチチカカ湖、哀愁の都市ブエノスアイレスやブラジルの大自然イグアスの滝、アマゾンなど南米第一級の見所を網羅した決定版ツアーに、今回は世界最大の祭典と言っても過言ではないリオデジャネイロのカーニバルパレード本選の観戦も加わったツアーでした。

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2009年3月 3日 (火)

60年前の日本へ~中国・雲南からミャンマー・シャン州北部への旅~

先日、「雲南・ミャンマー国境越え」のツアーより帰国しました。
ミャンマー、シャン州北部地域の旅は、このツアーならではのとっても素敵なものとなりました。
Border_2 このツアーの目玉と言いますと①陸路でのミャンマーへの国境越え、そして②ミャンマー北部に位置するシャン州の村とその田園風景、になります。弊社でもミャンマー一国をたっぷり旅するツアーは沢山企画しておりますが、シャン州北部にご案内しているのはこのツアーだけです!!
さて、まずは見所①陸路でのミャンマーへの国境越えですが、雲南省側は、瑞麗の隣に位置する姐告という国境の町から、ミャンマーは、ムセという町へと歩いて越えていきます。

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2009年3月 2日 (月)

のんびりすごすマルタとチュニジアの旅

Azuruwindow 先日、「のんびりマルタとチュニジア9日間」のツアーより帰国いたしました。このツアーは、チュニジアのチュニスに3連泊、マルタのヴァレッタに4連泊するゆったりツアー。この2都市を中心にじっくり観光をお楽しみいただけます。特に2月下旬から4月にかけて春を迎え、野花が咲き景色を彩ります。

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