2009年3月11日 (水)

カーニバルも素晴らしいですが (ブラジル・アルゼンチン)

001  先日、「ブラジルの大自然とブエノスアイレス 9日間」の添乗から帰国致しました。この度は、世界一のお祭り騒ぎ「リオのカーニバル」観戦ツアーでした。当日は、街全体が活気に溢れ、地元の人々のカーニバルにかける情熱がヒシヒシと伝わってきます。映像だけでは決して伝わらない、生のブラジルを楽しむには、やはりこの時期が一番ではないでしょうか。カーニバルに関しましては、先日、既に弊社添乗員の関口と佐賀が詳しく当日の様子をお届けしておりますので、そちらをご覧下さい。私は「リオのカーニバル」に負けない、ブラジルの大自然の代表ともいえる、世界三大瀑布イグアスの滝をご紹介させて頂きます。

002  世界三大瀑布といえば、カナダとアメリカに跨るナイアガラの滝、アフリカ・ジンバブエとザンビアに跨るビクトリアの滝、そして、アルゼンチンとブラジルに跨るイグアスの滝です。どの滝にも、勿論魅力はたっぷりございますが、私はこのイグアスの滝が最も迫力ある映像を見せてくれると思います。イグアスの滝は、アルゼンチン側70%、ブラジル側30%の割合で国立公園に指定されています。この時期は滝の水量も多く、アルゼンチン側では、最も迫力が感じられる「悪魔のノド笛」を間近で見ることができて、水飛沫を浴びるほどの大迫力を体感できました。この「悪魔のノド笛」は、この滝つぼに落ちてしまうと、岩盤に当たって、体がバラバラになってしまい、魚に食べられて消えてしまう。まるで、悪魔に食べられてしまうようだ、ということが由来となっています。毎秒6000万トンもの水が流れ落ち続ける、その姿は自然の雄大さを改めて実感させてくれます。ブラジル側では、その壮大なスケールを全体的に眺めることができます。大小何百という滝を眺めながら、更には滝の流れ落ちる音を身近に聞きながら、水飛沫を浴びながら、遊歩道を歩くと、ここでも大自然の雄大さを実感できました。
 世界で5番目の国土を持つブラジル。イグアスの滝以外にも、大河アマゾン、大湿原パンタナール、白砂漠レンソイスなど、まだまだ魅力溢れる場所があります。日本の裏側の為、長距離移動はありますが、行かなければ感じることができない大自然、そこでしか味わえない大自然があります。リオのカーニバルも勿論素晴らしいですが、それにも負けない壮大なスケールの大自然を満喫しに、地球の裏側まで足を延ばしてみてください。

(吉村)

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