2009年5月19日 (火)

「コモドドラゴンに会いました」

この度、4月29日発「コモドドラゴン探索とブロモ山の聖なる夜明けを体験する旅8日間」より帰国しました。

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体長2m~3m、鋭い爪、口腔内に50種類以上のバクテリアを持ち、一噛みであらゆる動物を死に至らしめる現代の恐竜といわれるコモドドラゴン。インドネシアのコモド国立公園で保護され、自然に生息しているコモドドラゴン。バリ島からプロペラ機でフローレス島へ行き、そこから船で約3時間半でリンチャ島、約4時間でコモド島へ到着。そこで私達をコモドドラゴンから守ってくれるレンジャーと合流していざコモドドラゴン探索へ!自然に生息しているので必ず遇えるという保証はないのですが、今回はなんとレンジャー小屋の近くで遭遇!!いきなりでびっくり!その姿は想像していた恐竜というイメージもあればつぶらな瞳とのんびりしている姿には可愛さも感じました。手足を地べたにべったりつけてリラックスしている様子は非常に愛らしい。歩く姿は横から見ると大きなおなかが地面にすりそうにのしのしと。それでもよくよく見れば鋭い爪を地面に突き立て、チロチロっと舌を出しながら向かって来られたら(レンジャーがちゃんと向かってくるコモドラゴンの進行方向をさすまたで変えてくれました)迫力も感じました。トレッキングルートではコモドドラゴンの遭遇がなくとも、レンジャーが水牛や鹿、イノシシ、フライングリザードなど他の動物を見つけてくれたり、薬にもなる植物などを教えてくれながら進むので、楽しくトレッキングができました。

04 また、このツアーのもう一つのハイライト、ジャワ島東部の古くからヒンドゥー教を信仰するテングル人の聖地ブロモ山。早朝4WDでプナンジャカン山頂まで移動してみる荘厳な朝日。標高2800m地点、海は見えず草木の生えていない山の景色が広がり南国のインドネシアにもこのような景色の場所があるのかと驚かされました。また砂の海を歩き、登り坂と階段をあがって到着するブロモ山頂から火口を覗き込み噴煙を見たりとインドネシアの山側の大自然を満喫できました。

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船旅では美しい青い海(運がよければイルカにも遭遇できます)、インドネシアが群島国家だということを実感させられるたくさんの小島を目にし通り過ぎ、ブロモ山では海とりゾートのイメージのインドネシアを覆す山に囲まれた月面のような荒原を4WDで滑走したり、またインドネシア独立のための戦場、第二次世界大戦中日本軍が占領、現在ではたくさんの日本企業が進出している歴史深いジャワ島第二の都市スラバヤの町にインドネシアの高原都市マランへの滞在などなど様々な側面のインドネシアを見て体感できるツアーでした。

05 コモドドラゴン探索やブロモ山の日の出にご案内するツアーは、インドネシア現地のオプショナルツアーでは見かけますが、弊社のように日本からのご案内するのは他社ではなかなか見かけません。またインドネシアのバリ島、ジャワ島に一度訪れたことがある方でも、インドネシアの別な側面を見れて秘境を訪れるので再訪に是非お薦めです。インドネシアは、春から秋が乾期です!まさにこれからの日本の夏の時期が乾期の真っ只中で、湿度も低く過ごしやすいベストシーズンです。夏休みのご旅行に身近なインドネシアへの冒険に出かけませんか?(高橋景子)

インドネシアへのツアーはこちらから

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