2009年5月29日 (金)

南米の魅力ある街(ブラジル・アルゼンチン)

001  先日「ブエノスアイレスとブラジルの大自然 9日間」より帰国しました。タイトルの通り、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスと、リオデジャネイロ、イグアス滝、マナウスからのアマゾン川観光と、毎日がハイライトのツアーでした。雨季の終わりの時期ではありましたが、おかげさまで私たちの観光中はどこも快晴で大自然の歓迎を受けたようでした。

002 マナウスやアマゾンクルーズについては、先日の井手のレポートに詳細を譲るとしまして、今回はこの旅で訪れた都市を紹介したいと思います。

ブラジル第2の都市リオデジャネイロは、地震が少ないということもあり多くの高層ビルが建っています。街並みが、この国の歴史の変遷を体現しているということが、コルドバードの丘やポン・デ・アスーカルなどの高台から見下ろしたり、バスの車窓に眺めるだけでもそう感じられました。

アルゼンチンのブエノスアイレスもまた新旧の建築が混在しています。
タンゴが生まれたという貧民街の中でもカミニートは、トタンでできたカラフルな家並みにあちこちで歌い踊るタンゴ。小さな道に秋の気配と夕焼けが溶け合い幻想的なひと時を演出していました。

夜、ホテルを出かけてタンゴショーへ。
かつてスペインの植民地だったアルゼンチンは今でもスペイン時間。昼も夜も日本人からすると遅めで、夕食は早くて8時開始(地元の方は9時以降だそう)です。農業国アルゼンチンの国土も南北に長く、豊かな食材はそれだけでおいしい夕食でした。(ブラジルもアルゼンチンも「牛」がおいしいのですが、とにかく食べ応えのあるボリュームですのが驚かれませんよう。)

ブエノスアイレスでもタンゴを聞かせる店には2種類あります。
ひとつはショートしてみて楽しむもの、もうひとつは一緒に踊って楽しむもので、地元の人に昔から人気なのは後者。私たち観光客は多少脚色がついたようでも華やかにショーとして完成されたものを見学します。

7連奏の豊かな生音楽に、ステージを所狭しと踊る男女。
ダイナミックで艶やかでありながら、けしていやらしさのないタンゴは、「踊り」にあまりご興味のない方でも、純粋にお楽しみいただけると思います。

大陸のダイナミックな自然に劣らない、人間の歴史と叡智の結晶にも出会える南米を、是非体感しにいらしてください。

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(山岸)

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