2009年6月12日 (金)

名峰に心躍る旅(スイス)

先日、「ヨーロッパ三大名峰とスイスアルプスを楽しむ旅 10日間」の添乗より帰国致しました。 1blogtemplate_2
待ちに待ったスイスの季節がやってきました。スイスのツアーといったら名峰巡り!日本一の高さを誇る3,776mの富士山よりも高い4,000mを越える山々が目白押し。富士山級の山なんてゴロゴロあります。 それでもスイスは九州ほどの大きさしかありません。
青い空、白い山、緑の草原、澄みわたった空気。自然を存分に味わうにはここスイスでしょう!
そんな中でもスイスと言ったらマッターホルン。ベルナーオーバーランド地方のユングフラウ、アイガー、メンヒなどの美しい山々。またフランスにも足をのばし、ヨーロッパ最高峰のモンブラン…とお腹いっぱいになる程メジャー級の山を巡ります。
そんな山々を存分に味わう為にスイスは山岳鉄道やリフト、ゴンドラなどがとても発達しています。
中でもお勧めはやはりグリンデルワルド駅~乗換駅のクライネシャイデック駅~ユングフラウヨッホ駅までのヴェンゲルンアルプ鉄道とユングフラウ鉄道です。列車は目の前に美しい山々を臨みながら、山間部をゆっくりと登っていきます。上に行くにつれ眼下にはグリンデルワルドの小さな町が益々小さくなっていきます。乗客に景色を楽しんでもらえるよう大きな窓で作られているのも嬉しいです。
グリンデルワルドを出発し、乗換駅のクライネシャイデックでは真っ白な3山(アイガー、メンヒ、ユングフラウ)がお出迎えしてくれます。段々近づいていく姿に胸が高鳴ります。
クライネシャイデック駅を出発すると、まもなく列車はトンネルへ。私たちはアイガー、メンヒのお腹の中を突き進むのです。
ユングフラウヨッホ駅に到着し、早速スフィンクス展望台へ。外へ出ると白銀の世界が広がり、この日は晴天にも恵まれ眩しいほどです。展望台はユングフラウとメンヒに挟まれ、とても贅沢な気分です。澄みきったきれいな空気をこれでもかと体内に吸い込み、身も心も自然体。爽やか、かつ穏やかな気持ちにさせてくれました。

3blogtemplate_3 また、この時期でしか見ることのできない『ナルシス』という可憐な水仙の花が1000~1500mの牧草地に他の高山植物に先駆けて満開を迎えます。期間限定・場所限定なので、とても貴重な花なのです。真っ白な花びらが緑の丘を埋め尽くすように咲き誇るので、遠くから見ると山が雪を纏っているように見えます。これが別名『5月の雪』と呼ばれる由縁です。
私たちはこの貴重な花を求めてハイキングに出かけました。この日も汗ばむほどの快晴。丘に着くと残雪が残っているかのような光景が広がります。近くにはレマン湖とフレンチアルプス。これぞスイスの風景!さすがです。
興味のある方は期間限定の花なので、申し訳ございませんが来年起こし下さい。
皆様が『アルプスの少女ハイジ』で描いた風景が今でも残っています。これからさらにいい時期を迎えるスイス。心も体もリフレッシュしに出発しましょう。(篠原)

≪スイスへのツアーはこちら≫

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コメント

集合写真無事届きました。篠原君には、大変お世話になりました。おかげで楽しかった10日間をすごすことができました。これからも体調には、十分気をつけて、たくさんの人に楽しい思い出を残してあげてください。
 Y君にもよろしくお伝えください。
また会える日を願っています。

投稿: ナカハラ | 2009年6月16日 (火) 00時01分

ナカハラ様

コメント頂きありがとうございます。
こちらこそ、楽しい10日間をありがとうございました。

ツェルマットではあいにくの雨で、皆様マッターホルンをなかなか写真におさめることができませんでしたが、ナカハラ様は前日の夕方散歩でバッチリおさめていましたね。

スイスといったらマッターホルン。やはり集合写真にもマッターホルンを載せたかったのですが…残念です。

シーズンにはほんのちょっと早めのスイス。
高山植物(特にナルシス!)も咲き始め、天気も安定して晴天続き(ツェルマット以外は…)で大自然は素晴らしかったですね。

ナカハラ様のおっしゃるとおり、より一層お客様に楽しんでいただけるよう、これからも前に進んで行きたいと思います。

またご一緒できる日を楽しみにしています。

投稿: 篠原 | 2009年6月16日 (火) 16時03分

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