2009年6月 1日 (月)

まさにベストシーズン!初夏の中欧の魅力

Semperopera_2 先日、『東部ドイツと中欧珠玉の街々を訪ねて 12日間』のツアーより帰国いたしました。今年は4月が非常に暖かい日々が続き、その後不安定な天気が続いたとのことで、私達が訪れた時期には各地で春の花が一斉に咲き、また同時に新緑の爽やかな草原を眺め非常に気持ちの良い季節でした。

今回のツアーでは、ベルリン・ドレスデン・プラハ・ウィーン・ブダペストと美しい街々を訪ねるハイライトツアー。移動中には車窓に広がる農耕地や牧草地の緑と菜の花畑、赤いポピーの花などを眺めながらゆったりと旅を楽しみました。

Visegrade_2 今回は、訪れた街々の中でも、最後に訪れたハンガリーについてご紹介します。ハンガリーは国土の大部分を肥沃な農地が占める農業国。そしてその国の中心をドナウ川が流れています。ハンガリー国内では、「ドナウの曲がり角」という意味の「ドナウベント」と呼ばれている地域があります。その一つヴィシェグラードの山の頂上には要塞があり、そこからドナウ川が大きく湾曲する姿を見渡すことができる。5月中旬といっても日差しが結構強く、太陽の光が川に反射してキラキラ眩しい。また、緑の濃い木々の景色も美しい。ここからの眺めを見てヨハン=シュトラウスは「美しき青きドナウ」の曲を作ったといわれている。

Donaucruse ハンガリーの首都ブタペストは「ドナウの真珠」と呼ばれる都市。かつては川を挟んでブタとペストの二つの町であった歴史のある街です。ドナウ川を挟んで王宮のあるブダ地区と国会議事堂や繁華街のあるペスト地区があり、上から眺めても良し、ペスト地区の目抜き通りのヴァーチー通りを自由時間にぶらぶら歩いたり、お茶をしたりするのも楽しいひと時です。

また、夜にはドナウ川ディナークルーズも楽しめます。今は日が長いので夜八時にやっと暗くなり始めるくらい。段々と薄暗くなり真っ暗になるとブタペストの街を飾るライトが輝きはじめます。一番有名なくさり橋は橋の欄干に明かりがつき非常に華やか。その他、国会議事堂や王宮やホテルなど美しくライトアップされた街は昼間とは別の一面を見せてくれます。

今回はハンガリーについてご紹介しましたが、その他中欧には見所ある街々がまだまだたくさんあります。春先から秋までが観光シーズンとなる中欧へ是非ご旅行ください。(前田潤子)

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