2009年7月21日 (火)

九寨溝、黄龍の自然美とマイナスイオンに癒される旅

先日、「中国アルプス四姑娘山ハイキングと九寨溝・黄龍 11日間」の旅より戻りました。この時季の四川省の旅の見所は、中国が誇る自然遺産九寨溝、黄龍、四姑娘山の自然美とそこに咲き誇る沢山の高山植物です。ポピー、アツモリソウ、さくら草、オダマキ、シャクナゲ、ケマン、コリダリス、エーデルワイスなどなど本当に沢山のお花を見る事ができました。Kyusaikoblogtemplate_3

九寨溝・黄龍は、空港ができてから国外の観光客もですが、特に、中国国内の観光客数の増加には目を見張るものがあります。しかしその増加傾向も納得してしまうのが、広大な台地を誇る中国ならでは!!とってもスケールが大きい世界自然遺産!!
エメラルドグリーン色の湖は全て底までくっきり見る事が出き、また綺麗な湖だからこそ、周囲の景色を反射させ、更に幻想的な光景を目に収めることができます。九寨溝の湖の透明度と緑豊かな景観は、何度見てもとても美しいものです。
また、沢山の木々と湖からなる為、マイナスイオンたっぷり!!日常では、こんな自然に囲まれることがない為、心も体もリフレッシュできました。

黄龍では、残念ながら雨に遭遇してしまいましたが、アツモリ草、赤や黄色のポピー、シャクナゲなどの高山植物の可愛さ、美しさは雨にも負けませせん!!また、龍の背に例えられている美しい石灰棚と青く透明な綺麗な水が流れ落ちていく様、アツモリ草が咲き誇る姿は、雨を凌ぐ美しさでした。 Koryublogtemplate_2

四姑娘山のハイキングコースの1つ。鍋荘平では、見渡す限り!!お花畑が一面に広がり、「まるでアルプスの少女の世界ね」と結構、皆様もテンションがあがりつつ、標高が高いのもなんのその!で、元気にハイキングを楽しみました。

Bluepopyblog_3

今回、ご参加頂いた方の最大の目的は、幻の花・ブルーポピー!!
四姑娘山(スークーニャンサン)の父親と言われる巴朗山の峠「巴朗峠(約4500M)」にて、その姿を拝むことができました。他のポピーと違って、沢山のトゲで覆われていて、他のポピーより背丈が小さいながらも、真っ直ぐ天に伸びて、力強く咲くその姿は神秘的です。
標高4000M以上からその姿を見る事ができるというブルーポピーの姿を求めて、バスを峠にて下車して探索へ!!
息がはぁはぁ上がりながらも、探索へ峠の斜面を登り・・・ついにご対面!!皆様の興奮も最高潮に達した瞬間でした。
残念ながら、四姑娘山は恥ずかしがって顔を見せてはくれませんでしたが、沢山の高山植物と出会い、見知らぬものは、私やガイドが持参した植物図鑑より皆で、葉っぱ、花弁が似ているからこれだ!!などと推測したり、又、ルーペで小さい花の作りを見たり・・・と、四川省に咲く高山植物を心行くまで楽しみました。

昨年、大地震に見舞われた為、昨年は訪れることができなかった四川省でしたが、2年ぶりに訪れた今回。
九寨溝、黄龍の以前と変わらぬ姿より、自然の力強さ、偉大さを実感しました。四姑娘山の麓の町、日隆では、建物や道路の一部に亀裂があり、地震の影響を目でみることができました。しかし、地震に負けず?といますか、地震があったなんて思えない普通に暮らしている人々、今までと変わらぬ日々を過ごし、そして復旧作業を頑張っている現地の人々の元気な姿の方が目に焼きつきました。Asterblogtemplate_3

夏は高山植物の宝庫になる四川省。
秋は紅葉が美しい山景色が広がる四川省。
季節を変えて2度楽しめるところですから、是非色んな表情をもつ四川省の大自然を見に足を運んでください。

(深澤)

四川省のツアーはこちらから

|

ユーラシア旅行社の中国・モンゴル情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。