2009年7月16日 (木)

知る人ぞ知る?エーゲ海の島々(ギリシア)

ギリシア、ナクソス島にて「エーゲ海7島大周遊」より帰国しました。
海が青くて、空も青くて、まさにベストシーズンを迎えたエーゲ海。そこに浮かぶ7つの島・・・シロス島、ミコノス島、ディロス島、パロス島、ナクソス島、サントリーニ島、クレタ島を、フェリーで巡りました。どこも明るい雰囲気とおいしそうなシーフード料理が私たちを迎えてくれて、島でのんびりとした時間を過ごしました。
 今回は、あまり知られていないナクソス島についてご紹介します。今ではエーゲ海屈指のリゾート地としてヨーロッパでは有名な島ですが、実はかつては良質な大理石の産地として名を馳せていた場所なんです。ルーブル美術館にある「サモトラケのニケ」もナクソス島出身なんですよ。

 そしてナクソス島に建てられた神殿ももちろんその良質な大理石が使われていて、当時アテネは、それを模して、パルテノン神殿をナクソス島の大理石で建てようと計画したのだそうです。結局、距離が離れていて運搬が容易ではない等の理由から、その計画は叶いませんでしたが。 ギリシア、ナクソス島にて
 紀元前6世紀頃の神殿の一部が、港のすぐ近くの離島に建っていて、今は島のシンボルになっています。町を歩いていると、紀元前14~10世紀頃の住居跡に出くわしたり、中世のヴェネツィアの要塞を通り抜けたり、リゾート地の裏側は遺跡がいっぱい。
 陽気なエーゲ海の町歩き、皆様もいかがでしょう か?
(飯岡)

ギリシアのツアーはこちら

(※ナクソス島を訪問するツアーは、来年2月発表予定です)

|

ユーラシア旅行社の西欧・南欧情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。