2009年9月17日 (木)

世界遺産!!武隆の南方カルスト地形とベストシーズンを迎える九寨溝・黄龍

Tenkosankyo2blog 先日「九寨溝・黄龍と新世界遺産武隆」の添乗より帰国しました。
武隆はまだまだ知名度が低い世界遺産かと思います。その武隆とは一体どんなところなのか!?今回の旅では、その武隆の中でも必見の「天坑三橋」と「地縫」の2箇所を訪れました。

「天坑三橋」「地縫」とも、入り口より奥へ奥へと進むと、想像以上のスケールの大きな岩山が眼下に広がります!!地底は遥か下・・・・これを階段で降りていくのか?と思うとそこに立派なエレベーターが現れ、約90M降下し、そこからは、ひたすら人力で、自分達の足で石段を降りていきます。そして地底より上を見上げると・・・「天坑三橋」では、空高く聳える岩山の壁と長い年月によって作られた天然の大きな天坑(穴)と橋が!!地上からは想像できない大自然が生み出した芸術世界が広がっていました。

「地縫」は、こちらの驚愕の事実はその石段の数ですが、ここでは秘密です。そして地縫の素晴らしい景色を楽しむことが出来るのは、その階段の難所でもある復路の登り階段の長い道中なのです!!地底から見上げると、「一線天」と呼ばれるところがあります。青空が両脇の峡谷に挟まれ、下から見上げると上空までが一直線につらなって見える様子から名付けられました。この景色は本当に必見です!! (写真でその素晴らしさを全て表現することは難しいのですが。。。 )Issentenblogtemplate_4
沢山階段を昇降するので、とってもハードで疲れ、足が重くなってはくるのですが、天坑三橋、一線天、滝や清流の流れるマイナスイオン!そして、緑生い茂る大自然!!そんな自然の美しさは疲れを忘れさせてくれ、武隆のカルスト地形の大自然を心ゆくまで満喫しました。まだまだ開発途中の自然遺産だけに観光客も少なくゆっくり自分達のペースで観光をすることが出来るのが武隆の良いポイントだと思います。

そして九寨溝・黄龍ですが、9月頭のまだ紅葉には早い時季だけに、まだまだ緑の景色が広がっていました。 いつ見ても、太陽に照らされた九寨溝の湖の水の美しさ。黄龍の頂上に広がる五彩池の美しさには毎回惚れ惚れしてしまいます。

Koryublogtemplate_3 私の中で!ですが、武隆も中国が世界に誇る世界遺産のTOP5に数えることが出来る!!と思えた程、雄大な自然を楽しむことができました。九寨溝、黄龍は既に殿堂入りですが。この9月頭の時季は、夏の高山植物の季節が終わり、紅葉シーズン前なので、観光客が少ないのでゆっくり観光するには逆にベストシーズンだなと思いました。これからは紅葉のシーズンとなるので、赤や黄色に彩られた素敵な景色を楽しめることでしょう。

(深澤 亜紀)

四川省九寨溝・黄龍へのツアーはこちら

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