2009年9月 7日 (月)

石澤良昭先生同行、ベトナム・カンボジアの旅!

Blogte 「インドシナ2大王国の興亡、ミーソン遺跡とアンコール・ワット6日間」のツアーより帰国しました。上智大学学長、石澤良昭先生が現地で4日間ご案内してくださるという特別企画です。2003年末から毎年石澤先生にご協力いただいているコースで、回を重ね今回は15回目となりました。毎回コースの中にポイントとなる訪問地を入れておりますが、今回はカンボジアだけでなくベトナム、ミーソン遺跡を訪ねたことがポイントです。 Blogtemplate
1日目からベトナム中部の都市ダナンへ飛びその後ホイアンへ向かいました。翌日は早速、ミーソン遺跡を観光です!ミーソン遺跡は海洋民族国家チャンパの聖地。チャンパはベトナム中部の海岸沿いに次々と町を築き9世紀には中国とヨーロッパを結ぶ海のシルクロ-ドの中継地を有し、交易で栄えました。現在ミーソン遺跡には8世紀から13世紀位までのレンガ造りの祠が残っており聖山マハーパルヴァタの麓、神秘的な雰囲気を持っています。石澤先生には幾度もの戦を交えたチャンパとクメール(カンボジア)の関係についてお話頂きました。また、チャンパ時代から港町として栄え、朱印船貿易時代に日本街も形成されたホイアン旧市街も石澤先生のご案内の下、シクロ(人力車)に乗ったり、のんびりと歩いて散策しました。ベトナムはホーチミンに代表されるようにバイクが走り、発展著しいイメージがあるかと思いますが、古都ホイアンは静かでゆったりとした時間が流れ、趣溢れる家並みを実際に歩くのがぴったりの町です。夜には、ほのかに店や家々の明かりが灯り一層、ノスタルジックな雰囲気を醸し出しました。

Blogtempla 3日目はダナンにある、ミーソンや他に点在するチャンパ遺跡からの出土の品々を展示するチャム彫刻博物館を見学し今回前半の旅のおさらいをして、カンボジア、アンコール遺跡群の観光拠点であるシェムリアップへ空路、移動しました。チャンパはアンコール・トム、バイヨン寺院の回廊にもクメール軍との戦いが描かれている程、興亡を繰り広げていた国です。まだまだ、一般には知られていないかもしれませんが、今回は二国を訪ねて自分の頭の中で切れていた二つの民族、遺跡の関係が繋がったような気がします。 毎回、石澤先生同行ツアーには何度もご参加下さっているリピーターのお客様から、アジアの旅が全くの初めてといったお客様までいらっしゃいますが、石澤先生のお話やお人柄にすっかり引き込まれてしまうようです。次回は、年末出発でラオス、ワット・プー遺跡(クメール人がアンコール帝国を築き上げる以前に暮らした地)を含めたコースを設定しております。アンコールへ至るまでのクメールの人々の悠久の歴史をお感じ頂けるのではないでしょうか。内容豊かな年末の旅、是非皆様のご参加をお待ちしております。 (帯津)

≪アンコール・ワットへのツアーはこちら≫

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コメント

ミーソン、アンコールワット良かったですね。アジアの遺跡を見るのは初めてでしたが、石澤先生のお話を伺いながら遺跡を歩くと言うのは贅沢でした。素人の質問にも丁寧に答えて下さり興味深く散策出来ました。他のツアーではこうはいかないでしょう。私も石澤先生、カンボジアの遺跡の魅力にはまりそうです。来年の夏石澤先生のツアーを設定する様であれば参加しようかなと思います。12日のフォーラムにツアー参加者で申込まれた方もいらっしゃるようです。石澤先生の話、ツアー参加の方に会えるのを楽しみにしています。

投稿: しまムー | 2009年9月 8日 (火) 22時04分

しまムー様

この度はツアーへのご参加、
そして、早速のコメントありがうございます。

添乗員として何度となくカンボジアを訪れておりますが、石澤先生の変わらぬ熱意と興味深いお話に触れる度に、アンコール遺跡の魅力に気づかされます。

9月12日、星陵会館での石澤先生と重枝先生のお話が私も楽しみです。

また、是非、石澤先生同行ツアーへのご参加をお待ちしております!!これからもアジア部一同、皆様に興味を持って頂けるようなコース作りを頑張ります!

投稿: 帯津 | 2009年9月 9日 (水) 19時45分

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