2009年9月 9日 (水)

カピバラに遭遇!パンタナールにて(ブラジル)

Kapibara 先日、「奇跡の白砂漠と大湿原パンタナール10日間」の添乗より戻って参りました。
このツアーは、僅か10日ながら、雨期が終わり乾季になったばかりのこの時期だけの限定ツアーであるレンソイスの白砂漠と世界最大級の熱帯性湿地帯である様々な動植物が存在するパンタナールを訪れる大自然ツアーです。

砂漠と言えば、北アフリカの世界最大級の砂漠「サハラ」をはじめ水分もなく捉えようによっては死の世界ですが、ここレンソイスの白砂漠はこの時期に行くと生命の躍動を感じることができます。実に驚きです!雨期で砂漠のあちらこちらにラグーンが形成され、そのラグーンには魚が泳いでるのです。この魚の卵は、乾燥状態であれば何年でも命を繋ぐことができるのだそうです。雨期になり、乾燥している卵に水分を含み孵化するという、まるでカップラーメンのような、、(表現が稚拙ですいません。)およそ、特殊な進化を遂げた為、このようなことが可能となりました。
レンソイスに関しては、前回の添乗員も日記を綴っていますので、どうぞご参照ください。       

「輝く白砂漠の光と影(レンソイス白砂漠・ブラジル)添乗員:坂岸茉莉」http://eurasia-blog.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-7d5c.html

Bonitoさて、この日記では、旅の前半戦に訪れる、パンタナールのレポートを皆様にお届け致します。
パンタナールと言えば、ユネスコの世界遺産にも登録されている程、貴重な動植物の住処です。雨期に大地に雨が降り注ぎ、まるで地球上の大きな水たまりを形成し、肥沃なプランクトンが様々な魚類を育み、そのお陰で、多種にも及ぶ鳥類が生息する鳥の楽園でもあります。パンタナールを代表する鳥トヨヨを始めリオのカーニバルを連想させるようなビビッドな色合いの鳥たちも数多く目にすることができます。
そんな、南パンタナールの観光は、この地方の典型的な農場の見学となります。今回午前中に、サファリジープに乗り広大な農場(約4500ha)を回り、色鮮やかな鳥やカピバラをご覧頂きます。そして、午後にはピラニア釣り体験をしました。案外難しいのです。見事な腕前を披露してくださっているのが今回のガイドさん Piramiaです。
そして、パンタナールを後にして、水の楽園と呼ばれるボニートでは澄み切った川でシュノーケリングです。余りの大自然の雄大さ、奇麗さにため息が漏れました。シュノーケリングが初めての方にも丁寧にインストラクターによる指導がありますし、それでも不安という方には、この川をボートで下ることもできますのでご安心ください。
地球の真裏のブラジルでの貴重な大自然体験でした。(高山勝也)

ブラジルのツアーはこちらから

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