2009年11月 6日 (金)

春の息吹感じる南部アフリカ

In_pretoria

  先日、「ビクトリアの滝と喜望峰、南部アフリカ4ヶ国周遊9日間」のツアーより帰国致しました。10月の南部アフリカのツアーは、ジャカランダという紫色の花が南アフリカの首都プレトリアにて満開を迎えるので、東京で育てるのは困難と言われるジャカランダのお花見をしに行くツアーです。

南半球の南部アフリカ、冬が終わりを向かえ10月はちょうど春の時期になり、爽やかな気候が私達を迎えてくれました。

  From_sheraton

ジャカランダはノウゼンカズラ科の紫色の花で、日本の桜のように、毎年春に満開を向かえます。ちょうど私達が訪れた時期は、満開で、木によっては種もついていました。ジャカランダの美しさは想像以上で、プレトリアという町の道路のほぼ全てが紫色で染まり、紫色のアーケードができ、落ちた花が道路を紫色に染め上げます。

  その美しさは、11月2日の添乗員見聞録「パープル・シティ、プレトリア~ジャカランダに魅せられて~(関口)」にてご紹介致しました。もちろんジャカランダの花が今回のツアーのメインであり、たっぷりと時間を掛けて、その可憐な花々を堪能しました。

 しかしながら、日本の春と同じように、今回訪れた南アフリカ、ボツワナ、ジンバブエ、ザンビア、全ての国々でいろいろな花に出会う事が出来ました。Protea

まずは、南アフリカのカーステンボッシュ植物園にて見た、キングプロテアというヤマモガ シ科の国花。喜望峰周辺でも見ることが出来る、大きな大きな人間の顔ぐらいの大きさのお花で、豪華絢爛でとても珍しかったです。またピンクッショPincushionンという裁縫の針刺しのような、国花プロテアと同じヤマモガシ科の熱帯植物のお花も満開を迎えていました。

  他にはボツワナやザンビアで満開を迎えていたフランボワイヤンというマダガスカル産の鳳凰木科の木が真っ赤な花をつけていました。火炎樹にも似た花で、さやえんどうのような、タマリンドのような大きな豆をつけます。

ザンビアのリビングストンというビクトリアの滝がある街には、そのフランボワイヤンの並Franbowaiyan 木道があり、私達を連れたドライバーさんが、「とても美しいから、止まってお花見をしながら少し歩こう!」と提案してくれ、たっぷりと見ることが出来ました。現地の人たちが、フランボワイヤンになっている豆を拾い上げ、「この大きな豆は食べられるんだけど、硬くて割るのに一苦労、今は誰も食べたりしないんだ」と説明してくれ、笑いながら歩いたのも良い思い出です。

このように様々な春の息吹を感じる10月の南部アフリカ、乾燥した日本とは違う温暖な気候の中で、珍しい鮮やかな熱帯植物が彩りを添え始めます。ジャカランダをはじめ、毎日多くの花に囲まれ、喜望峰やケープタン、ビクトリアの滝やチョベ国立公園などの観光地と一緒に、お花見をしながら毎日を過ごしました。

(坂岸)

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コメント

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MH5

投稿: 相互リンクのご依頼 | 2009年11月 6日 (金) 12時18分

コメントを頂きまして誠にありがとうございました。
政策金利は7%で下げ止まっているランド。個人的にはランド円ショートのデイトレで参戦したいこの頃です。
リンクに関しましては、誠に勝手ではございますが、旅行関連のもののみとさせて頂いております。何卒ご了承頂ければと存じます。

投稿: 管理人 | 2009年11月13日 (金) 13時56分

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