2010年1月18日 (月)

石澤良昭先生、現地同行の旅

3blogtemplate 「クメール揺籃の地、ワット・プー遺跡とアンコール・ワット6日間」のツアーより帰国しました。上智大学学長、石澤良昭先生が現地で4日間ご案内してくださる毎回大好評の特別企画です。2003年末から毎年石澤先生にご協力いただいて今回は16回目となりました。毎回、同じ内容にならないようにコースの中にポイントとなる訪問地を入れております。今回はカンボジアとラオス、ワット・プー遺跡を訪ねることができました。1blogtemplate  
1日目、バンコクで乗りつぎ、タイ東部のウボンラチャタニへ。2日目は陸路で国境を越えラオス南部に入り、遂にワット・プー遺跡へ!現在のタイ、ラオス、ベトナムにかけて一大帝国を築いたクメールの人々はこの地で力を蓄えた後、現在のカンボジアへと南下していったのです。まさに、この地はクメール民族揺籃の地。そして、このワット・プー遺跡は神聖な地として、王たちが訪れていました。現在残る遺跡の殆どはアンコール・ワットと同時代のもの。女神の彫刻などを見ても共通しているのが見てわかりますが、そのお顔は素朴などこか近くにいそうな女性の面立ちをして親近感が沸きます。ラオスの国花であるプルメリアの花の下を登って行くと丘の上に建つ寺院からの眺めは最高です。彼方には母なる大河メコン、赤茶けた地に建つ朽ち掛けた遺跡、青々とした熱帯特有の木々・・・悠久の時を感じながら、しばし見入ってしまう風景でした。

2blogtemplate 翌日、ラオス航空の小さな飛行機に乗り、カンボジア、シェムリアップへと移動しました。飛行機の窓から巨大な湖や人々の生活を支え続けている田畑が見ると、アンコール程の壮大な遺跡を造り上げたクメールの人々の事を想像してしまいました。シェムリアップでの観光も石澤先生のご案内で無事に終了し、私共のツアーに初めてご参加頂いたお客様、何度もご参加頂いているお客様も先生のお話やお人柄にすっかり引き込まれてしまったようでした。 (帯津)

《カンボジアへのツアーはこちら≫

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