2010年4月13日 (火)

1700kmのアマゾン川下り(クルーズ旅行)

Ship_2

先日、「世界三大瀑布イグアスの滝からアマゾン川を下りカリブ海へ向かう船旅」より帰国致しました。
ブラジルでアマゾン川へご案内するツアーは数多くありますが、「アマゾン川を下る」というツアーは珍しいと思います。
今回はロイヤル・プリンセス号という約3万トンの客船に乗り、快適な船の旅とアマゾンの風景を楽しみました。
本日より3日間にわたって、旅の様子や乗船したクルーズ船の様子をご紹介します。

今日のテーマは「クルーズ船ってどんな感じ?」です。
皆様は「クルーズ船=豪華客船=手の届かないもの」と感じていらっしゃいませんか?船内ではみんな高価で華やかな洋服や宝石を身につけているんでしょ?と思われる方もいらっしゃるようです。
たしかに、映画「タイタニック」に出てくるような豪華客船も中にはありますが、多くのクルーズ船には「気軽に高級感を楽しんでほしい」という思いがあるようです。日常をはなれた“非日常”の時間を楽しんでほしい、ということなのだと思います。。
実際に船内では、皆がTシャツやノースリーブに短パンといった「休日を楽しむ」ための服装で、心も体も解放しているようでした。それでもせっかく華やかな雰囲気の船内ですから、「たまには私達もゴージャスに決めてみましょう!」ということで、今回は3回の“フォーマル・デー”が設けられました。
男性の方はスーツに少しカラフルなネクタイを合わせてみたり、女性の方ならワンピースにネックレスを合わせてちょっとストールを羽織ってみたり・・・。タキシードを着たり、着物を着る必要はありません。ちょっとしたオシャレでも十分ゴージャスな気分を楽しむことができました。簡単なおしゃれでも、食事の際にフォークとナイフを持つ手が、心なしか、おしとやかになったような気がしました。

Room_2

そしてクルーズ船の大きな特徴といえば、まるで自分の家にいるかのように過ごせることです。
特に今回は船で14日間を過ごすツアーでしたので、まさに「自分の家にいる」感覚でした。
荷物は全部引き出しにしまい、洋服はクローゼットへ。空っぽのスーツケースはベッドの下へしまい、下船まではさようならです。
また、朝起きると昨日とは違う町にいて、時間に無駄がないことも特徴です。
そして朝食後に町で観光をし、疲れたら「家」イコール船へ戻って休むこともできますし、まだまだ元気ならば船内にあるエンターテイメントで楽しんだり、プールで泳いだり・・・。レストランはいつでも開いているので、お腹がすいたその時に食事ができます。
部屋の掃除やベッドメイクは1日2回、担当のクルーが欠かさず行いますし、有料ですがランドリーサービスもありますので、家事からも解放!
24時間楽しい時間を、そんなスタッフの気持ちが常に感じられ、いつの間にか親しくなれることは、ホテル滞在では経験できないことです。

Sennai

ツアーとはいえ時間を自由に過ごすことができ、移動中も楽しめるクルーズの旅は、一度体験するとその魅力に取りつかれることでしょう。実際、お客様の多くはクルーズの旅のリピーターです。欧米ではクルーズツアーの人気は大変高いそうですが、日本ではまだまだその魅力が広まっておらず、新しい旅の形として少しずつ注目されはじめたところです。
最近は魅力的な航路も増え、船会社は毎年競って新しい船を造っていますし、気になるお値段にしても、陸のツアーと変わらない価格になってきています。
旅行をお探しの際には、ちょっとだけ、船のツアーのパンフレットもご覧になってみてはいかがでしょうか?今まで知ることのなかった、新しい旅を発見できるかもしれません。

明日は、アマゾン川下りをご紹介します。(江間)

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