2010年6月16日 (水)

アメリカ三都市街歩き

 さて、本日も昨日に引き続き「アメリカ大陸横断鉄道の旅 10日間」についてです。昨日のブログでは、主に鉄道に関して書きましたが、本日はツアーの日程に関して書こうかと思います。
 今回はあくまで鉄道で横断するのがツアーのメインでしたが、その他の観光に関しても、なるべく多くのお客様にお楽しみ頂けるよう半日の市内観光に加えて自由時間も各都市で設けました。ニューヨークやサンフランシスコは既に行かれている方も多い為ですが、やはりアメリカなので各都市歩きやすいのと、初めての方でも添乗員がご案内しますのでご心配は全く不要です。
 実際、今回の旅では半分の方がご自由に街を散策されて、半分の方が添乗員と一緒に自由時間を過ごしたという感じです。

 旅の最初はニューヨーク。さすがニューヨークは何でも揃う街。ショッピング・グルメ・音楽・演劇・オペラ・クラシック・美術館巡りなど滞在する人の全ての望みに応えてくれる街で001 しょう。自由時間がある日はもう既に半日観光で北のハーレムから南のバッテリーパークまでマンハッタンを一通りバスで走っています。しかも通りの番号が振ってあるので非常にわかりやすいのがニューヨークの町歩きです。今回泊まったホリディイン・ミッドタウンは9番街と57丁目の交差点付近なので5番街まで歩いて10分程という場所。今回は鉄道の旅ということもあり、地下鉄を3回ほど乗り換え、エンパイアステイトビルまで行き摩天楼の姿を眺めた後は、タイムズスクエア周辺を散策し、ジャズを聴きながら食事を楽しめるお店へ。ニューヨークには、東京にもあるブルーノートも本拠地を構え、至るところのいい音楽が気軽に楽しめるお店が沢山あります。東京のブルーノートで見たらチャージ¥13,000+食事代の所がニュ-ヨークで見たら、チャージは40ドルと半額以下で見ることができるのです。

002  そしてミシガン湖畔の中西部の大都市シカゴ。シカゴはスポーツとブルースの街といっても過言ではないでしょう。スポーツで言えば、福留がいるカブスと高津、井口が在籍していたホワイトソックスのメジャーリーグ、NFLのベアーズ、NBAのブルズ、アイスホッケーのブラックホークスが有名。特に滞在中はカブスとセントルイス・カージナルスの試合の日で地下鉄の中はユニフォームのTシャツをきた人達で一杯でした。
 
 もう一つの魅力でいえばやはりブルース。今回は自由時間003 ではシカゴで一番有名なブルースのお店バディ・ガイズ・レジェンズにご案内致しました。ホテルはお店が集まる散策しやすい立地のドレイクホテルだったので、お店のあるサウルループまではニューヨークに続いて地下鉄を利用していきました。ここもチャージは一人15ドルほど。ショーが始まる前にケイジャン料理など食事を楽しみ(食事をしている最中にはジミーバーンという名の知れたブルースマンが弾き語りで皆さんを楽しませている)、その後は夜中まで熱いブルースが続004 いて夜が更けていくのです。
 ブルースは型にはまって静かに聴く音楽ではなく、音に身をゆだね、飲み・笑い・楽しみ・踊ったりと思い思いにその時間を楽しむ為の音楽なんです。次の日の朝は、出発まで自由時間なので、ホテルの隣にあったジョンハンコックセンターの314mの展望台よりシカゴの町並みを眺めたりして過ごしました。

 
 最後の街はサンフランシスコ。ここもホテルはユニオンスクエアに近いホテルなので、散策を楽しんだり、ケーブルカーに乗ってフッィシャーマンズワーフにも出かけました。今回のケーブルカーでは往復とも途中でケーブルカーにトラブルが発生し、少し歩く羽目になりました。アムトラックが順調だった分、ここに全部しわ寄せがきたねえなんてお客様は話していらっしゃいましたが、添乗員としてはケーブルカーよしっかりしてくれえと心の中で思わず叫んでしまいました。

005  いつも思うのですが、アメリカはジャズやブル-ス、ロックなどの生演奏が安く気軽に聴けるお店が沢山あります。日本だとライブといえば、有名な人は値段が高かったり、あとは知り合いばっかりでやっていていまいちはいりずらかったりと、誰でも気軽に入れるお店が少ないようです。そんな熱い音楽を聴いたり、ショッピングを楽しんだりとアメリカの楽しみ方は無限に広がっているように思えます。散策にしても街の通りの表示が非常にわかりやすいので大都市でもとても歩きやすいのです。もちろん街の中には治安が悪い場所もありますので、ガイドや添乗員からの情報を必ず確認して頂きたいのですが、ちょっと昔のイメージがあって怖くてねえという方は、添乗員と一緒に街歩きは楽しんでみるのはいかがでしょうか?(吉枝)

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