2010年6月24日 (木)

W杯開幕直前の南アフリカのケープ半島で動物たちに出会った!

005  先日「ビクトリアの滝とナミブ砂漠、南部アフリカ5カ国周遊」の旅から帰国しました。11日間の旅で訪れた国は5カ国。ナミビアでは幻想的な砂漠。ザンビアとジンバブエでは大迫力のビクトリアの滝、ザンビアでは象やライオンを探してサファリ。そして5カ国目は今、サッカーのワールドカップに沸いている南アフリカでした。
 今回訪問したのは南アフリカのケープタウン。ワールドカップ開幕を直前に控えた南アフリカでは、空港やホテルのスタッフも南アフリカのサッカーチームのユニフォーム、イエロージャージを着ており、盛り上がっている様子。町のあちこちでサッカーグッズのお土産物を見かけました。

001  ケープタウンは港が整備され、緑の溢れる美しい町です。この町のシンボルと言えば、テーブルマンテン。その名の通り、テーブルの形をした山です。標高は1086m、幅は約3kmにも及びます。テーブルマウンテンの中腹までは車で上がり、ロープウェイに乗換えると山頂に到着です。この日は快晴に恵まれ、パノラマの眺望を楽しむことができました。山頂には散策ルートが作られているので、「テーブル」の上をゆっくり散歩。ケープタウンを基点に南に伸びるケープ半島を望みました。断崖の山頂から真下にはケープタウンの街並みが開けています。高層ビルの並ぶダウンタウン、その左側にオシャレなお店の並ぶウォーターフロント地区があります。さらに左側へ視線を伸ばすと、そこにはケープタウンのサッカー・スタジアムがありました。真っ白で清潔なスタジアムは開幕を今かと待っているようでした。
ケープタウン滞在の際に見逃せないのが喜望峰です。アフリカ大陸の最南西端の地に立003 つと、どこまでも続く大西洋の水平線が広がっていました。強い風に吹かれると、大陸の果てに来た感慨もひとしおでした。
ケープ半島には他にも見所があります。半島の西側にはドイカー島という小さな岩山があり、そこはアフリカアザラシの営巣になっています。船でそっと近づくと、気持ちよさそうに寝転がるアザラシたちの集団。アクビをする表情まで見られました。さらに半島の東側にはボルダーズビーチという海岸があります。ここにはアフリカペンギンの営巣地があり、たく004 さんのペンギンを見ることができます。アフリカペンギンは体長70cmほどの小型のペンギンで、お腹に黒い斑点があるのが特徴です。ちょうど子育てが終了する時期で、フワフワの産毛から生え変わる途中の子供ペンギンが見られました。
アザラシやペンギンのほかにも、ケープ半島を一周すると道中でダチョウやヒヒ、アンテロープなど、数種類の動物に出会いました。ワールドカップで沸く元気な南アフリカでは、動物たちも元気に育っていました。(斎藤さ)

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