2010年11月12日 (金)

黄金色に輝く秋のイタリアへ!

秋深まるイタリアのドロミテ、湖水地方、リヴィエラのツアーより帰国しました。

Trecimedilavaredo_2

10月半ばのドロミテ山塊はバカンスシーズンの賑わいも落ち着き、ゆったりと静かな時間が流れていました。ドロミテの東端に位置するトレ・チメ・ディ・ラヴァレードを訪れた日は素晴らしい天気にも恵まれ、絶景を堪能することができました。黄金色に染まるヨーロッパカラマツの林は木漏れ日までもきらきらの金色。絶壁の岩が天を突くようにそそり立つ雄々しいドロミテの山塊と柔らかに広がる黄金のヴェールのような森が創り出す風景は、秋ならではの楽しみです。
ハイキングを楽しんだトレ・チメ・ラヴァレードで眺めた風景はその中でも忘れがたい美しさでした。真っ白な岩の後ろに広がる空は今まで見たどんな空よりも深く不思議な色をしていました。手前の岩の白さがそう見せるのか、スカイブルーというより群青に近い吸い込まれそうな青でした。

Misurina

トレ・チメのふもとにあるミズリーナ湖では鏡のように輝く湖面がトレ・チメの三峰と色付いた木々を映します。バカンスのピークを過ぎた湖は人も少なく、散策道も独占状態。黄葉を楽しむ習慣がある日本人にとって、10月のドロミテはとてもいい季節です。

ドロミテを離れ訪れ、ピエモンテで出会った黄金色も素敵でした。イタリア屈指のワインの産地ランゲの丘、その中でも「ワインの王」バローロの故郷バローロ村に広がるブドウ畑の美しさ!

Barolo

丘全体が光輝いて見えました。バローロは、目抜き通りにエノテカが並び、村の空気そのものが芳醇なイタリアワインの香りという、ワイン好きにとってはこの世の天国のような場所です。畑を見下ろすレストランで、バローロ贅沢に使った料理(リゾットや肉の煮込み)を楽しみました。そしてもう一つ、秋のバローロでぜひ試してもらいたいのは『黒いダイヤ』の異名を持つ世界三大珍味の白トリュフ。タリアテッレの上に「これでもか!」というくらいちりばめられた白トリュフをぜひ体験してください!(宮澤)

ドロミテ・湖水地方への旅はこちらから

|

ユーラシア旅行社のお花・紅葉情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の自然情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の西欧・南欧情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の食事情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。