2010年12月10日 (金)

ドーハで感じる現在のアラビア(カタール)

Kyogijo

前回、前々回に引き続き、先日添乗した「アラビア六カ国大周遊 18日間」の話の続きです。
最後に、今日は、カタール・ドーハでの話です。

日本人にとってドーハと言えば、やはり「ドーハの悲劇」でしょう。
1993年10月28日、カタールのドーハのアルアリ・スタジアムで行われた日本代表とイラク代表のサッカーのFIFAワールドカップ国際試合の最終予選において、試合終了間際のロスタイムにイラク代表の同点ゴールが入り、日本の予選敗退が決まってしまった事を思い出す方が多いでしょう。
そうです、そのドーハです。

Market

カタールは石油産業と天然ガス産業等オイルマネーで沸くとてもお金持ちな国です。
その潤沢な資金を元にアルジャジーラ放送局を立ち上げたり、5つ星エアラインに選ばれたことのある実績を持つカタール航空(日本からも就航しています)も運航しています。
最近では石油依存からの脱却を目指し、市内各地で街の再開発が行われています。
ドーハ市内では至る所で高層ビルが立ち並び、ペルシア湾に面した人工島が造られています。
観光ではなく、文化・教育・放送に力を入れているのがお隣のUAEとカタールの違いだと現地のガイドさんが話していたのが印象的でした。

観光地としてご案内する場所としては、前述のアルアリ・スタジアムやラクダ市や現地の市場などです。
周りは茶褐色の大地にも関わらず、写真のように様々な野菜が並びます。
ほぼ海外からの輸入です。日本の愛媛産のみかんも売られていました!

アラビアンナイトの世界や現代のアラビアをも感じられるアラビア半島6カ国紀行の旅となりました。
今日まで3回に分けてレポートさせて頂きました。ありがとうございました。(田村)

アラビアのツアーはこちら

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