2011年1月 7日 (金)

意外や意外!?おいしいシリア・ヨルダンの食事

Palmira

「薔薇色のペトラと巨大遺跡パルミラを訪ねる旅」より帰国いたしました。
こちらのツアーは、弊社の大人気ツアーでございます。シリアヨルダンも暑さが和らぎ、過ごしやすい秋の頃に訪れました。
夏よりも日は短くなりますが、シリアの巨大な遺跡パルミラではちょうど、夕陽の当たる時間帯に観光となりました。アラブ城という少し小さな山の上のお城から、パルミラ遺跡全体が見渡せるというのはこの時期と春先だけの特権なのではないでしょうか。

さて、皆様は中東といいますと、どんなお料理をイメージされますか?
品数の多いアラブの前菜?羊のお肉?あま~いお菓子?
最近ではモロッコのタジン鍋など、注目を集めるものも多くなってきていますが、まだまだおいしい料理というイメージは定着していないのではないでしょうか?

Vegi

私はシリアヨルダンに添乗が決まるとまず、みずみずしいシリアの生野菜を思い浮かべます。
シリアはもちろん砂漠もありますが、実は農業も盛んで、新鮮な野菜がたくさん採れます。クラックデシュバリエの見えるレストランでいただいた、生野菜のてんこ盛りのお料理は、何もつけなくても実においしい!生の野菜をマヨネーズもつけずにここまでおいしい新鮮な野菜は、なかなか日本では出会えない味です。
そして次に思い浮かべるのはシリアのパンです。実はシリアでは小麦もたくさん収穫できるのです。ダマスカスからボスラの円形劇場までの道のりで、小麦畑が一面に見えてきます。そこは火山でできた肥沃なハウラン台地といいます。この土からたっぷり栄養を吸収し、おいしい小麦ができるのです。
シリアでは旅行の2日目3日目位に、必ずお客様からお声かけ頂くことがございます。それは、毎朝朝食に並んでいるパンがおいしいということです。パンといえば、ヨーロッパのイメージですが、シリアの小麦で作ったパンは香ばしく小麦本来のおいしさを味わうことができます。
一方、ヨルダンに行きますと今度はホブスという焼きたてのパンがでてくることがあります。釜で焼いた、焼き立てのホブスとシシカバブがよく合います。お客様はさらにビールを一杯。本当に、おいしそうに召し上がっていらっしゃる姿が印象的でした。是非現地で味わって頂きたい一品です。

シリアとヨルダンには、まだまだ紹介しきれていない、おいしいものがたくさんです。旅の醍醐味は食べ物にありといっても過言ではないかと思います。
色々と食事について話をしてきましたが、やはり地産池消が一番!
是非皆様も人気のシリアヨルダンでおいしい現地のものを召し上がってください。(霍間)

シリア・ヨルダンのツアーはこちら

|

ユーラシア旅行社の中近東・北アフリカ情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の食事情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。